一方的な「愛」に自信をもつ

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コラム
今回のタイトルの「愛」は
恋愛がテーマではなく人と人のつながり。

前回、前々回と人と分かり合うという話をしてきました。

相手がいてのことなので
お相手も同じような思いを持っていてくれたら何よりですが
見返り、相手の反応を求めるといつか苦しくなり
純粋に寄り添うことが出来なくなってしまいます。

自分がこの人に寄り添いたい、理解したい
そう思える人がいるだけで十分と思えれば、
すでに、それが自分の幸せになります。

見返りを求めている時点では「自我」の押し付けで
それでは、心休まることがありません。

人と分かり合おうとするとき、通じようとするとき
言葉にして伝える必要は、ないと思うんです。

ただ、心で思う
そうすれば、態度も言葉もそのような表現に自然になります。

押しつけのない、あなたの愛や思いやり
理解しようする気持ちは、いつかきっと伝わるはず。

一方的な愛や温かい気持ちに自信を持ちましょう!

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