人生の全ては「自分が主体的に選んでいる」ということ
幸福を感じるのも全て自分が選択して決めている
主人公は自分で、人生も全て自分の選択の結果である
人からの「承認」や「態度」で自分の人生は左右されない
つまり、「気持ち」や「気分」も左右されない
人に執着しない、人に左右されない、ブレない“自分軸”で生きていく
人にどう思われるかなどは関係ない
《自分が自分のことをどう思うか》
思考の癖を直すのも自分の選択
自分の性格を決めてきたのも環境ではなく自分である
理想の自分を設定するのも、自分でそこに近づくために努力するのも自分
つまり、全てが主体的である
結果が思うようにいかなくて、設定を変えるのも、諦めるのも、やり続けるのも全て自分で選択する
人生のすべてを自分の選択、自分の責任として受け入れる
要は、自分の人生は全て思い通りになると言うことである
当たり前のようであるが、反応的になってる部分もあった
すべてが自分の思い通り、“例外”はないと考える
“例外”を作ると少しずつ自分の責任の範囲を人や環境に委ねてしまう
すべては自分の選択である
全責任を負う覚悟でいる
腹をくくり、全て自分で考え選択し、人生を切り拓く