他人を救わなくていい。マイグレートメンターセッション

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コラム
本田晃一さんの認定講師同期と3人でセッション。
僕は真面目だから順番通りに1~10までやろうとしたけど、
「必要なとこだけでよくない?」
「こんどコッチやりたいからコッチから行こう。」
「今の聞いてて、〇〇さんにこのワークを聞きたい。」など。 

順番ややり方通りじゃなくていいね。
僕の真面目さをぶっ壊してくれた。 
他にそれぞれ悔しい、情けない、こうして欲しかったなど
気持ちも伝えあった。

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僕は
「人の顔色を見張る。気にし過ぎる」
「降格、減給された」
「嫉妬、パワハラ受けた」
などをシェア。
  でもみんなから、自分が合わない
「へんてこりんな場所から逃げられて良かったね。」 
と言ってもらった。僕の言ってほしい様に言ってもらった。

セッション終わったらみんな身体が火照ったり、ほっこり良い気分や幸せな気持ちになってた。
みんな素直な自分で生きてていい。
あとは、沢山話す人、小声な人、空気を読んで話す人。
相手の良いところを見つけに行ったら、沢山や声が大きいなど関係なかった。 
感動した言葉や表情、雰囲気が印象に残った。
ここでこの発想やアイデアが出る❓この人すごい❣とも感じた。 
僕があれこれ言わなくても、道筋を作って導かなくてもみんな大丈夫。
みんな、自分のやりたいことや好きをイメージして
「じゃあ、そのイメージや夢に向けての最初の一歩。ベイビーステップは○○にしようかな」 
想像してみたら、はじめの一歩が出てきた。 
相手が凄い。相手は僕が何かしなくても大丈夫。勝手に解決する。改めてそう思えた日だった。

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このセッションで自分自身も情熱や愛情を探しに行ける。
僕も、凹む時や失敗がある。
それをを逆に
【上手く行きすぎたらどうしよう❓】など、自分のネガティブや 凹み癖を変換することで、凹みから凸に戻りやすくなってきた。 

気落ちするより、自分はこれでいい、素晴らしいという気分で居られる。
ありがたい。
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