コロナ影響による営業方法

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ビジネス・マーケティング
コロナウイルスで、飲食店は閉店に追い込まれるところが多く現れた。
こんな時にどうすれば、お店が存続できるのか?

私は考えた。今までは座敷もテーブルもありアルバイトもいた。

しかし、このまま座敷やテーブルを開けてもお客さんは来ない…
アルバイト学生を雇っても給料など払えるはずもない。

どうすればいいんだ……悩みに悩んだ。
そこで考えたのが、1人での営業だった。

そして、カウンターのみでの営業だ。
これなら、何とか一人でもできる。

そして、何とか利益も出せるだろうと考えたのだ。
カウンターだけなら、たったの8席だけなのでなんとかなる。

数字のシュミレーションをしてみたら、意外と利益が出る。
これなら、いけるはずだ。

そう思ったがコロナ禍の中、営業は思うようにはいかないものだ。

週末はお客さんが入れずに、お断わりすることが多いが、平日は少ない。
どうすれば、平日のお客さんをつかむことができるのか?

現在は、ライン会員を集めたりインスタに投稿をしたりしてアピールして集客している。

その後、大阪府からの給付金が出たらカウンタ―を低くしてリニューアルして
コース専門の焼き鳥屋に変身していく予定でいます。


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