令和5年My「良かったこと、悪かったこと」

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ども~、皆さん元気い~~!

「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。

はやい!もう今日は13日です。

1年365日、いや今年は366日。つまり1年の13/366=約3.6%が過ぎたことになります。

良く言われることですが、子供の頃の1年は長く感じるのに、大人になると1年が短く感じます。

ボクも含めて年寄りは、現役時代に比べてさらに速く感じます。

子供から学生時代は、初めての経験が山ほどあります。良いことも嫌なことも含めて、こころ動かされることがいっぱいあります。

社会人になってからも、新人研修、転勤、昇任、転職、人事面接、部下など人とのトラブル、職場旅行、結婚、出産、育児、入園・入学、卒業、子供の就職、結婚、孫の誕生などなど。良いことも悪いこともありますが、その度にこころ動かされることがあります。

しかし、歳をとるとイベントはほとんどなくなってきます。つまり、”こころ動くこと”がなくなってくるということです。

これが1年が短いことの原因です。

それでも、悪いことが身に降りかかってきていないなら、良しとすべきなのでしょうか?

いやいや、それはやっぱりダメです。

ボクは、イベントに自分から飛び込む、自分で作ることが大事だと思っています。

毎年、年末年始には1年を振り返って、「良かったこと、悪かったこと」をまとめています。

令和5年の結果は、
 ・良かったこと 19件(前年比90%増)
 ・悪かったこと  1件( 同 80%減)
となりました。

前年があまり良くなかったせいもありますが、令和5年はかなり良い年でした。

「良かったこと」の例は、退院後良好、フランス旅行、日本シリーズ観戦、ギター演奏会挑戦、年金受給に伴うDIE with ZERO計画、新NISA口座移行完了など。

「悪かったこと」は、副業アイデア停滞。

毎年、良かったことも悪かったことも絞り出します。特に「良かったこと」を絞り出すのは、自己肯定感を高めるトレーニングとしてやっています。

もっと大切なのは、ココから今年につなげることです。

すでに今年の“お楽しみ”をいくつか仕込み中です。

今年は、特に盛り上がった箱根駅伝・青山学院大の「負けてたまるか大作戦」じゃないですが、「○○大作戦」進行中です。

学生時代、今思えばこんな「○○大作戦」っぽい自分達の企画ものを自然とやっていましたね。それは今は”良い思い出”になっています。

年寄りになると、時間がたっぷりあるので、見方を変えると学生時代に近いと思います。

”こころ動く”こと、そして”思い出に残ること”を今年も作っていこう!と年寄りのボクは考え、行動していますよ。

結構、「失敗からの教訓」もたくさんありますが、それも後で振り返ると良い思い出です。


これからも「四柱推命」を活用しながら、「幸せへのアドバイス」で皆さんのお役に立ちたいと思っています。

次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。
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