親子関係 幼少期の距離感

告知
ライフスタイル
こんにちは、
人間関係に悩んでいくうちに、あれこれ、これがいいのか、こうしたらいいのかと、ハウツー本なり、心理の本なり、あるいは占いやそういう類の本、セミナーにたどり着き。
人間関係の悩みの根っこは親子関係、幼少期からの関係が根深い問題だと
気づいていくことと思います。

で、気づいたとして、じゃあどうすれば、どうしたら、どうか関わったら、どう言えば。そこからまたエンドレスな、不安、悩み、心配、自信のなさに直面、親を憎む、世間を怨む。ラスボスな親は難しいし。いくら学んでもみたされない。どうしましょうね。

今まで同じようなことで繰り返して悩んで、まだ親が生きていたとして、ここまで来て親の攻略法は、あなたの中でもいろいろ出てきてるのではないでしょうか。それでもやっぱり、やっぱり聞いてくれない。親の言うことに従わざるを得ない。

あなたは、その時どう感じていたか。親がどうこうよりも、あなた自身の気持ち。本当はどうして欲しかったか。どうしたかったか。

そこも、過干渉だったり、距離感が迷子だと、自分の意識が、なかなか出てきません。

なので、まずは、表層の意識、今までの出来事も含めて吐き出してみてください。この時、欲しいもの買ってもらえなかった、友達の家に遊びにいくなと言われた。全然話聞いてくれない。などなど。

その中で、どんな感情が、思いが、アイデアが、あったのか、吐き出すお手伝いができればと思います。


ご縁と嬉しい評価をありがとうございます😊😭

最後まで見てくださってありがとうございました。

美味しい夕ご飯食べれますように。
アンニョン💜╰(*´︶`*)╯♡


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す