保護猫団体 寄付しました。

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発端は、近所で見かけた、あなたはどういう状態なの?という顔が膨れ上がって、けがでなのか、病気でなのか、わからない、痩せ細ってる猫を見かけました。通りすがりの方が先に見てたので、きっと猫だろうなと思ったら。まさかの想像の斜め上の猫さんでした。え、え、ひとまず用事を済ませて、チュール購入。咄嗟に無料のビニールもババっともらった。
戻ると場所は変わってたけど、休んでて、なきだして。

チュールを ビニールに出して地面に置くけどこれは見えてないなとと思って、

手をビニールに通して、手を近づける、、

人慣れしてるのか怖がらず舐めてきた。

なんとかチュール食べ終えたけどこれはどうすべき?以前から三毛猫先輩用で気になってた野良猫もオッケーな動物病院か?でもその後は保護できないーどうしよう。保護団体だ!

二カ所メールしたけど、きっと保護できない私の相談などする暇もないほど忙しいし手が足りないのか資金不足かわからないけど、

返事は来ないまま。どうしたらいいかわからず。欲しいものリストもなくて。

毎月どこかできたらいいな。
二日後の今日見に行ったけどその猫の姿はなくて。
もうどっか部屋借りればいいの?一軒家買っちゃう?(んな資金はない)

妄想爆走しまくって、やっぱりできることは、気になった時、そういうところへ、お金かものでやれることやるのが素人だし確実だ!と。あいなりました。

しかも近所歩くと、猫好きなんだろうな、外猫いるんだろうなっていう家もあって、こういうところで、世話になってるといいなと願いつつもチュール散歩中持ち歩こうと。あと水と。


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読んでくださってありがとうございました。
アンニョン💜
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