金星と火星による出会いの見つけ方(パートナー編)

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占い
恋愛や結婚が全てではないですよね、ここからは出会いが
欲しい方だけお読み頂ければ幸いです。

西洋占星術の中で出会いを見つける方法は金星、火星、そしてそれ
以外となっていきます。ご縁だからドラゴンヘッドやテイル、太陽や
月や、土星や冥王星ではないのか?

私がお伝えしたいのは最初の一歩の進め方です。

最初の一歩だけならそこまで深く考える必要はないです。

いきなり、結婚相手、運命の相手の場合もあるでしょうが、まず
とりあえず出会いがない場合、最初からそれを探すのは、もしも出会いが
ないと言う事でしたら、無謀です。
そういう場合に、まず見て欲しいことは金星と火星の状態です。

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ことが出来ます。
出生時間も入力された場合にはどのハウスにあるのか、という事も分かる
でしょう。
金星と火星の星座は、そしてアスペクトはあったでしょうか。ハウスもどこ
だったでしょうか?
アスペクトがあった場合、出会いはあります。それがどんな出会いか分かりませんが、人生の中に異性のあるいは恋人の影すらなかったことはないはずです。ハウスが分かる場合、出会いの場所のヒントが分かります。

無い場合、きっかけは待っていても見つかりませんから、自分で作らなければ
なりません。恋人が欲しいならばです。
ただぼんやり待っていても何も起きません。
アスペクトはあったけど、出会いはないと思われている方は以下に該当して
いないでしょうか?
愛情関係に対する不信感や、不安感(土星、海王星、冥王星)
愛情関係を本当は明確にしたくない、美しい(憧れている)ままでいたい(海王星)
理想が高すぎる(相手を分析しすぎる癖)(乙女座や、海王星、)
・愛情関係のトラウマ(リリス)

仮に出会いがあっても、それを捕まえるぐらいの覚悟がないと(マナーはきちんと守った上で)先には、進むことが出来ません。しかし、ご自身で考えられるよりもずっと、最初の一歩は簡単です。

出会いを探されている方は、出会いの時など具体的に占っていますので
気になった方はご依頼ください。
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最後までお読み頂きありがとうございました。
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