ビジネスで成功する10,000時間の法則とは?

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ビジネス・マーケティング
人はたった1つのことに集中するだけで、バカみたいに売れるようになる。


私はメルマガやLPなどの依頼を日々受けているが、お客様からお話を聴く中で、

売れている方

売れていない方

にそれぞれ共通する点を見つけた。

それは、専門性の有無だ。

売れている人はプロ中のプロ

月に何十万、何百万と稼ぐ方は、その業界のプロと言ってもいいくらい、知識や経験を極めに極めている。

SNSで何万ものフォロワーを持つ、ペット商品業界の専門家。

のべ1,000人以上にアドバイスしてきた、女性起業家向けのコンサルのプロ。

FX歴10年の投資家。

など、その業界のことを語り出したら止まらないくらい、ノウハウや知識が頭の中に詰まっている。

逆に、

売れない人は何でも屋

色んなことに手を出してしまっている。

よく分からない投資案件に手を出してしまったり、友人に誘われてMLM(マルチレベルマーケティング。ネズミ講みたいなもの)をやってみたり、〇〇講座と名のつくものに片っ端から参加してみたり。

「何をされているのですか?」と聞くと答えに窮すくらい、様々なものをやってしまっている。

ビジネスの世界でよく言われる法則として、

1万時間の法則

というものがある。

成功するためには、1万時間の練習や努力が必要だというもの。

私自身の経験を踏まえ、今までこの法則に反した人で、成功した人を見たことがない。

稼げないのに別ビジネスに首を突っ込んだ、愚かな私の失敗談

私はWEBマーケティング会社でコピーライティングを1年半くらい学び、2年前に独立した。

しかし、ほとんど稼げなかった。

当時の月収は24万円。

会社員でではない、フリーランスでだ。

ここから、税金や社保を支払わなければいけない。

すると、手元にはほとんど残らない。

その低収入に焦った私は、愚かなことに、当時のメンターから習ったばかりの仮想通貨投資を人に教えるというビジネスをやり始めた。

確か1年間はやった気がするが、結果稼げた金額は50万円。

月収でじゃない、“総額で”である。

そして私は、当時1万時間の法則というものを知っていた訳ではなかったが、仮想通貨投資を教えるビジネスで私は稼げないとようやく気づき、コピーライティング一本に集中した。

メンターに聞いたり、コピーライティングの本を片っ端から読んで、毎日書き続けた。

そうしたら、いつのまにか稼げるようになっていた。

恐らく途中で、その1万時間を超えたのだろう。

今の月収は当時の約4倍。

別に私がすごいんだと自慢したいのではなく、それほど1万時間の法則というのは正確だということだ。

あなたも、今もし売れていない、稼げないと悩んでいるのなら、

まずは今までの作業時間を見直してみて欲しい。

あなたが悪いのでもなく、あなたが作った商品が悪いのでもなく、お客様への接し方が悪いのでもない。

ただただ単純に、やっている時間が少ない可能性がある。

また、自分は何を売ったらいいか、何をやったらいいのか分からない人は、自分がこれはずっとやってきたと胸を張って言えるものに取り組んでみたらいい。

間違っても過去の私みたいに、学びたてのものをすぐ教えるとか、講座で学んだからすぐ稼げるという安易な考えに囚われてはいけない。

P.S

あなたがWEB上で販売しているサービスや商品。

売上が思うように上がらず、コンサルタントやマーケッターに相談したことはありませんか。

しかし、恐らくうまくいってないですよね。

それもそのはず、彼らでは、最も重要な文章面へのアドバイスができないからです。

・LP(ランディングページ)やHP
・ステップメール(メルマガ、LINE@)
・動画シナリオ(ファネル)
・セールスレター(販売LP)

いずれも商品を売るのに大事なパーツですが、核となるのは全て『文章』です。

ですので、文章を変えないと、いくら良いデザインにしても、いくらHPを豪華にしても売れません。

そこで、

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