七夕の飾りに手書きの短冊で運気が上がる縁起のいい日♪

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アロハ☆ハナイノウエです。

七夕の日は地域や世代を問わずに根づいている日本の行事だそうですね。
幼稚園で七夕の飾りを作る、学校で七夕用の調理実習がある、七夕用のお寿司を食べられる回転寿司屋さんもあるとニュースで知りました。

七夕は日本も含みアジアの行事と言われますが、ハワイでも七夕用のメニューを提供するレストランもあり、スーパーでは笹が売られています。ハワイでも日系の学校の児童が笹飾りを持っている姿が見られる日です。

この七夕の日にハナが毎年楽しみにしてきたのは、お素麺!
ハナがゆかりのある兵庫県は日本三大素麺の産地があり、日本の祖父母もハワイのハナファミリーもずっと同じお素麺が定番です。

そして、笹飾りは大人になってもハナの家では毎年必ず飾ってきました。もちろん今年もママが笹を買ってきてくれて準備OK!何を書くかは、その時の自分の心の声を聴いて決めます。

笹飾りは限られたスペースに想いをこめて自分の手で願いを書きます。
笹飾りでなくても、自分の今の心と向き合って文字を入力しないで書く機会が普段からほとんどない方には新鮮だと思います。

この「想いを手で書く」ということが運気を高め、さらに笹の葉の生命力のおかげで神聖な運気を浄化するパワーも頂けますよ♪

日本では自宅で七夕に食べるお料理と一緒に笹飾りも定番だと思っていましたが、ママに聞くとどのご家庭でも飾るわけではないと聞きました。

でも、笹の葉さらさらという歌詞の有名な七夕の曲を知っている方はほとんどの日本の方が聞いたことがあるとも聞きました。短冊に自分で書いたという歌詞がありますね。

七夕の日の皆さんはいかがですか?
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