【易経から孔子を学ぶ】開運体質の作り方 整っていくよ

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前回では、
損で「損して徳取れ」
益で「周りの人から喜ばす」
困で「ピンチをチャンスに変える」
ことで、人間関係をよくして
それが、開運を呼ぶ秘訣だとお話ししました。

そして、
9回目の”巽為風”についてです。
ここまでできるようになると、「巽」ができるようになります。

「巽う」これを何と読みますか?

「巽う」ととのう
と言います。

つまり、そよ風のように、柔軟に、温和に、他人を受け入れ、包んでいく。
これを心がけていけば
物事が通り、発展させることができるのです。

「巽う」を”ととのう”といいましたが、
何を整えれば”その風”のように上記のことができるようになるのでしょうか。

それは、「自分の心」「自分の思考」「自分の感情」を整えるのです。
これができるようになると、”臨機応変の徳”を手にいてることができます。
ここまできて、開運体質の軸が身につくのです。


ぜひ、開運体質の9つの点を心がけて、ともに幸せになりましょう!


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