これまでのシステム成績(2024年3月29日)

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システムがやや売り優勢で推移したことで成績は大幅に上昇し、年初来最高値を更新しました。また、基準システムの成績を0.2ポイントほど上回り、追加システムの有効性を再確認する結果となりました。

一方、ベンチマーク平均株価にはまだまだ遠く及びませんが、今後の躍進に期待したいところです。
株価の一方的な上昇基調が収まれば、自ずとその差は縮まってくるものと思います。

日経平均株価は上値の重い展開となったものの、4万円台をキープして推移しました。また、2023年度は結局、12,327.96円、43.96%もの大幅上昇で終えました。
週明けには2024年度を迎えますが、この勢いは今後も続くのでしょうか?

トレンドラインは直近3本とも上昇トレンドとなっており、その内2本は、トップ2の勢力を保っています。
トレンド的には下値不安は見当たりませんが、あえて言うなら、昨年10月末から続く上昇トレンド2の水準が下値目処となりそうです。今後の株価推移を踏まえた上で、39,500円前後が当面の底値となるでしょう。

ドル円は、先週も述べたように、大方の予想を裏切って円安基調で推移しており、水曜日には一時34年ぶりの円安水準となりました。
その後はやや戻しているものの、ドル円は底堅く推移しています。

日経平均の場合と同様、直近3本はいずれも上昇トレンドであり、勢力も2~4とかなり高い状態です。
介入などがない限り、当面は上昇基調が続くものと思われますが、一時的に下げたとしても、上昇トレンド3の水準である147.5円程度までと考えます。

さて、大谷選手は会見で、自身の関与をきっぱり否定しました。私の妄想が外れて、何よりです。
あとは、今季第1号を放って、周囲の不安を一掃して欲しいところです。


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