ゆーりママの肩書は「ゆーりママ」(笑)

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おはようございます。
iPadとPCを並行して作業していて、PCの画面をタップして反応がない事に焦っていたマルチタスクに向いていないゆーりママです。

こうしてココナラに登録する時もそうだったのですが、名刺などを新しくするたびに悩んでいたのが「肩書」です。

起業して20年以上、試行錯誤して今があるわけで、その「試行錯誤」の頃には様々なことにチャレンジしてきました。
「ママって経験してない事ある!?」と言われるほど様々な事をやって生きてきました。

もちろんやったことない方が多いですよ?たとえば事務の仕事経験はありませんし、AV男優だった過去もありません(ピンク映画の裏方はやりました)

もちろん「エリート」だったこともありません(笑)
・・・・・イケメンは・・・判断に迷う事もありますが(主観的なものですから)一応、若いころはそれなりだったと思いますよ。
それはさておき、いろいろやってきました。

それなりの成果を出せたものだけでもホテルマン、営業、俳優、バーテンダー、ナイトクラブのマネージャー、葬祭スタッフ、コンサルタント、ホスト、カフェ店員、セラピストなどなど。

よく何か質問されたり、相談された会話の中で「そういえば○○をしていた頃に・・・」などとバットマンの執事のような発言をすることがあります(笑)
その中でも、自分の中でベースにあるのは今も名乗っています「演出家」です。

何をするにしても、考えているのは「演出」
つまり、経営コンサルタントをしている時でも考えているのはクライアント様の理想を叶えるための「演出」です。

すべての根幹に「演出」があるのなら「演出家」が正しいなと思いまして、それまでの名刺に明記してあった「コンサルタント」や「セラピスト」などは廃し、シンプルに「演出家」と名乗るようにしています。

舞台や映像の仕事はマイペースに続けていますし(やりたいことがある時)最近ではオーディオドラマなど音声コンテンツが楽しくなってきていますし。
何よりもご依頼してくださる方々のライフスタイルを演出するのてとてもやりがいがあります。

そんなわけで「演出家」という肩書はとても気に入っています。

もちろん「誰よりも相手の話を聴く、あなたのためのゆーりママ」というのも気に入っていますよ。

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