集合意識が現実を創り出す!概念を壊して目覚めてください 『ねむ子とねず子の物語』⑤

記事
占い
人類は食物連鎖の頂点に居ると勝手の思い込んでいたのが・・・今回の見えない侵略者の大暴れによって全てが壊されてしまいましたね。

ウイルスや新種の細胞にとっては、人間こそが資源(エサ?)なのかもしれませんね・・・

o0300016814850012143.png

※食物連鎖のピラミッドを単にひっくり返しただけですが・・・見にくくてごめんなさい。



こんにちはみつです。

皆さんは、ファスティングや小食という話を聞いた事がありますか?

みつには、過去のSITHのクラスでヒューレン博士が話していたことで、今でもずっと記憶に残っている言葉があります。
それは・・・「日本人には食べる事、食に関する事で、世界に対する重要な役割があります」という言葉です。

当時は、「日本人が何かすごい発見をするのかな?」くらいに思っていたのですが・・・もしかして、これってファスティングや小食のことなのかもと・・・(もちろん、捉え方で様々な見解があると思いますが・・・)

では、現在みつが不食なのか?というとそうではありません。そもそも関西人なので、粉物の魔力には全くもって勝てずにいます(-"-;)
不食になるとこんな美味しいものが食べられなくなるのか・・・と思うと、悲しくなります。

しかし、これまで何度もなんども・・・「儀式の時に集めてくださいね!」「日々の疲労回復にも!」とおススメしている
「マナ」(プラーナ・氣)を、生命エネルギーに変換できる能力があれば、それが可能ですよね?

そう考えると・・・その気になれば、みつには出来るのではないか?と考えています。(だって、マナを集めまくってますからww)

顕在意識という「一つの自己(意識)」で生きいるのであれば・・・みつもあなたも、今使っている能力は10%だけということになります。更に、脳に限った話をすると、3〜4%しか使っていないのだそうです。

以前の記事や動画でお話したように・・・潜在意識の隠れた残り90%能力を使えるようになり、更に集合的無意識の概念の書き換えが出来れば、「食べなくても死なない」という新しいがい念が出来るのではないかと思っています。

これによって得られる能力をどう使うかは各自の自由ですが、覚醒し、自身の能力や才能に目覚める為には、潜在意識との関わり方を見直すことが絶対に不可欠となります。
注)これはみつの個人的な見解であり、ファスティングや不食をお勧めしているのではありません。

今回のシリーズでお伝えしたかったこと、それは・・・「潜在意識に始まり、潜在意識に終わる」ということです。

一生をかけて潜在意識と向き合っても、おそらくそのほんの一部の理解しかできないでしょう。しかし、日々の潜在意識との関わり方を、「顕在意識+潜在意識(二位一体)」 さらに「+超意識(三位一体)」で生きる選択することで、神格様からのサポートを簡単に受けられる人生になることが理解できるようになってきました。

みつが和オ・ポノポノをお勧めする最大の理由は、和オ・ポノポノは、ホオ・ポノポノを真似た劣化バージョンではなく、ホオ・ポノポノを行いながら効果を検証し、発展・進化させた、フナの教えの最新バージョンであるからです。
効果を知るのに簡単な方法があります。

誰かに出会う度、何かを見た時、何かを感じた時・・・一日中「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク」という言葉を、頭の中・心の中、もしくは言葉に出して唱えてみてください。

そして、寝る前に一日を振り返り、あなたの心に「今日はどうだった?」と質問をしてみてください。
そして、和ら子(潜在意識)の小さな小さな声をあなたのこころを使って聴いてみてください。

それでは・・・『ねむ子とねず子の物語』最終話をお楽しみください。

初めにお話した、ファスティングについては、下記書籍の著者である森美智代先生から知りました。

みつは、森先生の龍体文字を学んで描き始めましたが、初めは断食で難病を克服された方として先生を知りました。
森先生が提唱しているのは「西式健康法」(ググってくださいね)。先生は、30年にわたって1日を青汁一杯で過ごされているという、限りなく不食に近い方で、尊敬しております。

不食繋がりで、森美智代先生とも交流のある、全く食べずにプラーナ(マナ・氣)をエネルギー源として生きておられる不食の実践者が、ジャムスヒーンさんです。今のところ みつは断食は出来ていませんが、将来、田舎で宿泊が出来る断食道場の様な施設が運営出来たらなどと考えています。

人の身体は、食べた物・飲んだもので出来ていると言われます。人生は聞いた言葉・信念、そして発する言葉で作られると言います。食物、飲み物の中には、添加物が大量に含まれているものもあります。不純なものが身体に入り込み、知らないうちに何かに作用をするという・・・アレルギーの様な現象を起こす場合もあります。

書籍の中では、食べない事で身体の機能が回復出来たり、睡眠時間も必要がなくなるという現象が起こると語られています。動画の中でも語っていますが・・・今、飢餓状態に居る人に断食という発想は生まれません。なぜなら、生き延びることが最優先だからです。

「どうしてそれが出来ないのか?」という問いに・・・「余裕がないから」という答えるのは・・・その渦中にいる人には、自分が何の渦中にいるのかわからないからです。もしも、ヒューレン博士が言われた「食に関すること」を、みつの推察通りと捉えるなら、食に余裕のある日本であれば”食べない”という選択が可能だと思います。

コンビニやファストフード店では、賞味期限ということで、まだ食べられる食品が大量に廃棄されています。大量に買ってしまった食品を、食べずに捨てたことはないでしょうか?世界では食べる物が無いことで餓死する人々がいる国もある中で、このような情報も、日本から世界に発信することが求められていると思います。

また、最近の選挙報道を見るにつけ・・・こんな国に無条件降伏をしたのか・・・なんと私利私欲に塗れた世界なのだろう、と思い知らされる毎日です。善悪思想によって、平和であることよも、正義であることが優先され、全てにおいて「正しいか?正しくないか?」という・・・表向きは平和を装いながら、静かな戦時中のような感じがしてなりません。

平和は和多志からしかはじまりません。三位一体を思い出し、まず自分自身と対話をすることを始めてください。
全てが内側にあります。内なる自分と和解して繋がることから和多志の平和が始まります。

最後に・・・「なんの為に生まれてきたのか?」という問いに・・・みつ個人の見解をお話しをしますと・・・

「愛を学ぶため」であると思います。

最近の動画や記事で、「愛と愛情は違う」と言っていますが、愛とは優しくも甘くもありません。時には厳しく辛いということもあります。

しかし、どの様な状況であっても常に愛されているという感覚は、和ら子という潜在意識と共に自愛をすることによって、必ず理解できる様になってきます。

昨今のスピリチュアル流行で、色々な説を唱える方がいて、それをやってみては・・・「あれもダメだった、これもダメだった」・・・と、メソッドを次々にとっかえひっかえしている方がいると思います。そういう方にはっきりとお伝えしたいのは、「それはメソッドではなく、あなたがダメなのです」ということです。

あなた自身が内なる自分としっかり繋がっていなければ、どんなに素晴らしいメソッドであっても効果は得られないでしょう。

すべての答えは、和多志の中の和ら子の中にあります。なにをやるのであれ、まずは・・・日常の和ら子への声掛け、コミニュケーションによってあなた自身と繋がってください。誰にでもできることです。ぜひ、トライしてみてくださいね。


最後までお読みただき、ありがとうございます。
みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。

また記事関するご質問はダイレクトメッセージからお気軽に♪


「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す