おはようございます。
いきなり切り捨て御免というタイトルで何かと思うかもしれません。
昨日、瞑想していて見えたビジョンが結構強烈だったもので書いておこうと。
私はレムリアの時代にいて人魚になって自由に泳ぎ回っています。
自分とは別に人魚が2体、岩の上に座っています。
そこに私にとっての闇となる人魚が溺れていて私は助けようと手を差し伸べるのですが、物理的に力が弱く、助けようとしたら自分が溺れてしまいます。
その瞬間、黙って観ていた2体の人魚の1体が私と闇人魚の間のエーテルコードみたいなものをスパッと斬って闇は水の奥底へと消えていきました。
えっ!?い?いいの・・・?
一瞬、恐怖心とか罪悪感が襲いました。
そこで脳内がリセットされて、言葉が降りてきました。
「人は誰しもが自己治癒力や生まれ持ったエネルギー体を保持しています。彼女はそれを保持していなかっただけ。あなたが罪悪感や恐怖を抱くのは意味がないことです。慈悲深さもほどほどにしましょう。」
スパッと斬れた糸の刃の音が思いのほかとても気持ちの良い音でした。自分の中の「嫌なものは嫌」「絶対嫌」という気持ちは大切にした方が良いと改めて思いました。
嫌いなものは嫌い!それで良いのです。
その分、好きなものは大好き!になるのだから。
寒くなってきました。
どうぞ暖かい日々を・・・。