男性性と女性性

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こんにちは。

今日は女性性と男性性について少し書けたらと思います。

ココナラのプロフィールに以前は自分の性別を書いていませんでした。それは私自身の男性性のようなものが今よりずっと強かったというのが1つあります。すると、私のお気に入り追加を見たときにはセクシーっぽい女性だらけになりハーレム状態に。笑!

別に性別を偽る訳でも性同一性障害でもトランスジェンダーでもありませんが、LGBTQ +のQまたは+に属するのかな?と微かに自覚する部分はあります。

要は自分をジェンダーで見られたくないのです。「女性だから」仕事を頼むとなられたくない・・・自分だから依頼して欲しい・・・と思います。そこには仕事に対する真摯な姿勢や技術的な向上も必要でしょう。

ジェンダーに関する考え方は昔から変わていないので、まだLGBTQ+という言葉が市民権を得ていない時代に友人から「Navajoは女性を売りにしていないよね。人間が売りだよね。」と言われた時は本当に嬉しかったです。

少し派手に見られてしまう容姿のせいで目立って何かと人から目につけられやすく、金銭や交友関係が派手だと勘違いされて自分自身の心・魂・精神ではなく、そこに付随する何かを求めて近寄ってくる女性や身体目的の男性が多くいました。風の時代は魂の時代。容姿、年齢、性別は関係ないのです。

また、自分が性別を明らかにしないと男性だと思われて鋼の身体や精神を持っているように勘違いもされます。「この人には何をしても良い」と思われてメンタル崩壊させるくらいまでに襲われるので警戒に警戒してしまいます。

逆もしかりで女性だと知った途端に古い男尊女卑的な価値観を露にしてくる人というのもいるのでこの地球上に生きる事というのは骨の折れる作業です。実際何度も骨を折ってきて(笑)季節の変わり目には痛みますね。

こちらを読まれた方で実際に骨折を経験された方や何らかの手術を経験された方、この季節は古傷が痛みやすいのでご自愛くださいね。今日も素敵な1日となりますように☆

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