【厳禁!!】運が悪くなる口癖3選

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こんにちは

開運クリエイターの水野聖士です。

今回は、【厳禁!!】運が悪くなる口癖3選ということでお届けしたいと
思います。

言葉というのはすごく大事ですよね。それは言葉はその人の思考からでてくるからです

マザーテレサの有名な言葉に

「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。」 「言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。」

というものがありますが、まさにその通りだと思います。

ということで、運が悪くなるので、使わない方が良い言葉3選です。

①「最悪、ついていない」

一つ目はこれです。

つい、いいがちな言葉ではあります。
例えば、天気が良いと思って、傘を持たずに出かけたら、突然のにわか雨で
ずぶ濡れになってしまったとか。

しかし、これを口にすると自分は運が悪い人間だと、自分で宣言しているようなものです。

作詞家の秋元康さんは、ニューヨークの高級ホテル入り口で、タクシーから
降りた瞬間に、犬のう○ちを踏んでしまったときに、なんと思ったか?

「こんなニューヨークの高級ホテルの入り口で犬のう○ちを踏む経験ができた
自分はなんてラッキーなんだ」と思ったそうです。

ここまで来るとさすがという感じですが、まずは「最悪、ついていない」
この言葉を使わないことからはじめましょう。

ではなんて言えばいいのか?

簡単です。反対の言葉を言えば良いのです

「ラッキー、ついてる」

これだけです。まず、ここから始めてみましょう。

②「疲れた、しんどい」

二つ目はこれです。

はい、これもつい使ってしまいますよね。
特に、残業続きだったり、体調がすぐれないときは、口からでてしまう言葉
です。

でも疲れている時に、「疲れた、しんどい」というと、ただでさえ疲れている
体をさらに疲れさせて、また「疲れた、しんどい」のループにはまっていってしまいます。

有名な話ではありますが、元プロ野球選手・監督の長嶋茂雄さん(現読売ジャイアンツ終身名誉監督)は、選手現役時代、スランプで成績が落ちこんでいる
ときに、新聞記者から「調子はどうですか?」と聞かれて、「絶好調です」と
答えたそうです。

決して、「いやー調子が悪いです」などとは言わず、常に絶好調だと言うことを自分自身に言い聞かせていたのでしょう。

では、疲れたときになんと言えばいいのか?
簡単です。反対の言葉を言えば良いのです

「よし、体調は絶好調」

これだけです。まずここから始めてみましょう

③「自分には無理」

最後はこれです。

これもつい言ってしまいがちな言葉です。
特に日本人は小さいころから、自分を抑えるように教育されています。
周囲との協調性を重んじるがゆえに、自分を押し殺したり、控えめに
振る舞ったりすることが美徳とされ、出る杭は打たれる風潮があります。

将来の進路にしても、「君の成績はこのくらいだから、この学校」などと
割り振られたりするよな指導がありますよね。

夢や可能性を最初から摘み取っているような気がしてなりません。

元メジャーリーガーのイチローさんは、引退記者会見のときに

「いつもバカにされていた。」
「小さい頃にプロ野球選手になるんだと言ったら大人からバカにされた。」
「メジャーで首位打者を獲りたいと言ったら周りからバカにされた。」

と語っています。
そこで「自分には無理」とか決して思わなかったところが、やはりすごい
ところでもあるのですが、同時に

「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」

という名言も残しています。

ここから学べることは「自分には無理」ではなく、小さな成功体験を重ねて
いくこと。

どう考えればいいか?

「今日、○○ができた」

これだけです。まずはここから始めてみましょう。




































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