テスト走行のしおり。

記事
学び
まず。テスト走行は常に危険を伴います。


整備したバイクというのはとてもフカジツなものです。

何処かにエラーが潜んでると感じる事はとても大切です。

①整備後はハンドルを手で前に押して運んで、前ブレーキを掛けます。

②バックに押して止めます。

③バイクにまたがり。前後のブレーキを掛けます。

④前ブレーキを掛けながら前後上下左右に力を掛けます。(乗ったまま)

⑤クラッチを切ったり。また離したり。切ったり。離したり(エンジンは駆けずに)

⑥エンジンを駆けて、発進して、50cmも動いたら、ブレーキを掛けます(前ブレーキ)

※これで僕はプロになって事故知らず、違反もしてないや。(/ω\)。w。
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