お電話での「お悩み相談」を承ります

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私がこれまでに得た、資格・スキルを、これまで心理カウンセラーとして、約12年間従事してきた中での活動実績と問題解決の結果で学び得られた技術で、特に、今現在の「コロナ禍」に於いて、水面下で様々な理由で精神的に苦しんでおられる方がおられる中で、家庭問題、学校でのイジメの問題、ハラスメントの悩み、引きこもりの悩み、発達障害の悩み、依存症の悩み、経済的な悩み、仕事での悩み、恋愛の悩み、結婚生活の悩み、人間関係の悩み、精神疾患についての悩み等々を傾聴し、個々に応じた援助(カウンセリング・助言・情報提供など)を行うことで、お悩み解決に活用できると自負しています。

また、私自身自らのこれまでの人生経験や、様々なクライアント様のお悩みに向かい合ってきたことで学んできたことや覚れたことが、現在、非常に多くの方々が精神的苦悩に苛まれている深刻な現在に於いて「メンタルケア」を必要とされておられる需要に対し、救いを求めておられるクライアント様のニーズにお応えすることが出来ると思います。

そのような方々に対して寄り添うことで、「ラ・ポール関係」を築き、クライアント様のお悩みを傾聴する際に、その「ありのまま」を受容し、共感することと「誉め、励ます技術」と「聴き、癒す技術」を駆使し、必要に応じて持ち得る知恵で的確なアドバイスを行い、また、様々な社会資源についての情報提供を行うことで、クライアント様のお悩み解決にを活かせることができると思います。

私は、平成10年に介護護福祉士の資格を取り、介護老人保健施設でデイケアセンター主任兼指導相談員補助として勤めてきた経験があります。介護の現場を約9年経験してきたことで、利用者様とそのご家族からのご相談に対応してきました。
これからの超高齢化社会に於いて、介護の大変さは身を持って経験してますので、特に認知症で介護が必要なご家族がいらっしゃるご家庭で同居しておられるご家族からの相談に対して、しっかりお悩みを傾聴し、個々に応じたアドバイスを行うことは勿論、在宅介護支援センター、他施設や医療機関、行政、社会福祉協議会、精神保健福祉センターなどど連携を組み、包括的にチームで問題解決を図ってきました。

その後、独立開業し「気導術こころ整体」という屋号で個人事業を営み、NPO法人国際カウンセリング協会認定の心理カウンセラー、一般財団法人メンタルケア協会認定のメンタルケアスペシャリスト、日本気導術学会認定の気導師、TOPセラピスト協会(KYアカデミー)認定のヒプノセラピストアドバイザー、NPO法人日本ホリスティック医学協会認定のホリスティックヘルス塾インストラクターとして、主に、気導術を使った整体師兼心理カウンセラー及びヒプノセラピストとして、約12年間に渡り、多くのクライアント様の身体(body)・精神(mind)・スピリチュアル(spiritual)の三位一体のケアに携わってきました。

気導術という気のエネルギー療法(整体)と心理カウンセリングを掛け合わせることにより、クライアント様のお悩みを傾聴し、これらを融合させることで、+αな相乗効果によって効果的且つ再現性の高い、改善・治癒実績を積み重ねてきました。

精神的な悩みは、精神科・心療内科の西洋医療一辺倒による薬物療法だけでは対症療法に過ぎず、クライアント様の症状を根本解決に導き、寛解に至らせるには限界があり、薬物の副作用によって、依存症、薬物性肝炎、肥満症などの二次障害を招いてしまい、本来の心の悩みを完治するどころか、返って症状を悪化してしまうことが懸念されます。
勿論、急性期のクライアント様には、苦痛を緩和させるために薬物療法で治療することは非常に大切なので、西洋医療を否定するわけではありません。しかし、それはあくまで、不安感、抑うつ状態、摂食障害、不眠症、パニック状態、幻覚幻聴、妄想などの症状に苦しむ状態に対しての対症療法であり、クライアント様の悩みを根本的解決に導く方法としては十分とは言えないと考えます。

そこで、補完代替療法である心理カウンセリングのセッションと、西洋医療での治療の利点を、クライアント様とそのご家族に活かしていただきながら「統合医療」として、カウンセラーは直接クライアント様のお悩みを傾聴し、対話を積み重ねていき、慈しみ寄り添う心で共感し、誉め励ますことによって「ラ・ポール関係」を築きくことが、とても大切だと考えます。

これは、精神科医や臨床心理士のような医療従事者が行う医療行為ではなかなか解決に至らない問題を補完できる、クライアント様にとって、より身近なコンシェルジュ的な立場である、心理カウンセラーならではできる、悩みの根本的解決を実現できる全人的な援助が可能であるからだと思います。

私が心理カウンセリングを行ってきた中に於いては、クライアント様ご本人がご自身のお悩みを客観的にご理解し、問題点を整理し、クライアント様の主体性を尊重し、一緒になって考え、お悩みを解決するための方法や、クライアント様が抱えておられる悩みに対しての考え方の方向性を見出してさしあげることで、クライアント様は自己受容ができ、また、自立することができ、お悩みの根本解決ができるよう導いてきました。

私は、これまで心理カウンセラーとして、クライアント様が「自ら癒す力を培う」援助をおこなうことをモットーに、これまで、それぞれ様々なお悩みを解決する手段のひとつとして、二人三脚で、クライアント様ご自身の精神的なレジリエンスとストレス耐性の強化を行うことで、クライアント様のお悩みを多面的に捉え、相談される直接的なお悩みの、その奥にある潜在的なマイナス思考にアプローチすることで、根本的解決に近づけるように努めてまいりました。

「私は、いつどんな時でもあなたの味方ですよ」

クライアント様の中には、ご相談の時に、既にその、お悩みの問題解決の方法を知っておられる方もいらっしゃいます。それを行動に移すために誰かに共感してほしくて、行動を起こす第一歩の背中の後押しを求めておられる方もいらっしゃいます。
そういったケースのクライアント様には、お悩み解決に向けて、その問題解決の方法を尊重し、継続的に客観的な立場から行動を促すための励ましと後押しをする拠り所としての立場を図ってまいりました。

私のこれまでのスキルと経験が、あなた様のお役立てられるのであれば、是非とも活用していきたいと思いますので、どうぞお気軽にお電話での「お悩み相談」をご利用ください。
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