潜在意識鑑定とは?アカシックレコード鑑定

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メッセージありがとうございました。
メッセージの通り私にはまだ消化しきれていない悲しみがあります。
焦らずゆっくりでいいと聞き安心して歩んでいきたいと思います。
自分を癒すことも忘れないようにしていきたいと思います。
またお願いすると思います。
その時はよろしくお願いします表情にこにこ
匿名

この度はリーディングのメッセージをありがとうございました!
 初めての体験でドキドキしましたが頂いたメッセージは背中を押してもらえる内容で迷っていた事を挑戦してみよう!と思えました(^^)
その際はまた改めてあやの先生にご報告させて下さい♪ どうもありがとうございました✨
M様より

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潜在意識鑑定とは?実際に行っていた方の例を挙げるとエドガー・ケイシー氏が挙げられます。
潜在意識リーディングで有名なエドガー・ケイシー氏について
Wikipediaより抜粋
彼は催眠状態で、人々からの相談や質問に答え、病気の診断や人生のアドバイスなどを行った。
これはリーディングと呼ばれ、相談内容の多くは速記により記載された。主として彼自身の潜在意識(神智学用語に倣ってアカシックレコード(アカシャ記録)と呼ばれていた)にアクセスして質問者の問いに答えていたとされ、
アカシックレコードには過去の輪廻転生の膨大な記憶が刻まれており、彼が病気を診断できるのは、ギリシャの化学者だった時の知識のためだという。
個人の疾患に関する質問に対して、体を神経の状態や各臓器の状態また体の状態なども透かしたように話し、病気の治療法などを口述する。
彼のリーディングの記録は14000件にもおよび、米国のAssociation for Research and Enlightenment(ARE)で利用可能な状態で保管されている。
同社団では「眠れる予言者(Sleeping prophet)」と呼ばれている。
ノストラダムスやジーン・ディクソンとともに世界三大予言者と言われることもある。他の予言者同様、予言にはあいまいな表現が見られ、多くは当否が確認できない。
リーディングの半数以上が、病気治療のフィジカル・リーディングと呼ばれるものである。
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◆宝城の考え◆
リーディングとは対象物から情報を受け取り読み取ることだと考えており、

今回の弊社メニューの場合は今から未来に向けての必要なキーワード、フレーズを尋ねる形式です。

読み取る側(霊媒、受け手)は、慣れてくるまで集中力を要し、瞑想の練習がいることを実感しております。 
宝城の場合、前世にて神職、尼僧、霊媒師、巫女など神仏に関わる職を繰り返し行っていたことが判明し
(霊能の方の鑑定をこれまで受けたところ各鑑定で指摘され驚き体験をしました!)、
過去が功を奏したのか、実践すると一定までの集中力は伴っていましたが、
やはりコンディションと環境により、受け取りやすさの違いがあります💡

コンディション
視やすい環境◎ 〉難しい環境△
一人の環境 〉大勢いる場所
よく寝た日 〉寝起きの悪い日
寝起きの悪い日は
モーレツに集中しづらいです^^;

よって宝城は真夜中の待機ができず
昼間に激集中モードの鑑定士💦

エドガーケイシー氏の行っていた「ライフ・リーディング」では「催眠状態で様々な過去を視ることができた」とあり、
これは彼が自分自身で情報を受け取りにアクセスしお伝えする他に、
霊媒となって「媒介」「通路」としての器となり
そこに守護霊や降りてきているメッセンジャー存在が彼の口を借りて、ご依頼者様に
必要な情報を提供していた(イタコ的に)場合もあるのではないかと考察します。
この時どんな状態になるか、気になりますよね?^^
私もずっと(霊能者さんの視えてる状態ってどんな感じなんだろう?)
と気になっているタイプでした。

つい数ヶ月前、自分のこれまでの感覚が視えるという状態と同じものだったと
審神者頂いたことでやっと確信が持てたのですが、
私の場合、椅子に座り、しばらく呼吸に集中していくと意識を保ったままの集中状態に入っていきます。
その中でより深い集中状態に入ると、脳裏に映像が見え、そこから潜在意識にアクセスする方法を取ると

目の前の場面(脳裏に見えるイメージ)が変化し、
図書室のような場所に移り、目の前の本が光り、
パラパラとページがめくれ自身の情報やご依頼者様の情報が見えてくる流れになっています。

この時、視え方は様々ですが、
◎「ページ数」「言葉」が視えたり、
◎映像の中に「言葉」が浮かんでいる場合
◎心にポッとその時必要なメッセージが一言伝わってくるケース
◎ガイドする存在(案内役)となんらかの映像が視えてくる。
これらのパターンが私は今の段階では多いです。
しっかりアクセスできるよう、寝てコンディションを整えるようにしています。

現時点では、本当に一言リーディングになっているため、訓練して練習したら、情報が長くボリュームアップできるかもしれないと考えております。
それは10年、20年かかるかもしれませんが、またそうなればその時はリーディングメインのメニューなど考えてみたいと思っています💡
また深い集中モードになると、やり取りした情報が思い出せないということがあります^^;
イメージの中で質問を投げかけそこに浮かぶ情報を受け取る練習をしているのですが、
そこから意識を戻した時には、すっかり内容を忘れてしまっていて思い出せない(残念!!)と
いうことがあるため、なるべく瞑想中はペンとノートを目の前に置き、
瞑想完了したと同時にすぐ書き留めています。

そして潜在意識とは、私の感覚だと
人類・生命共有の深い意識の部分と
今は捉えており、
潜在意識から視る
アカシックを
俗っぽく表現する
としたら=赤本
と思っております*^^*
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