あの騒動の実際の話と残念な見解の話 その2

記事
コラム
前回の続きです。実際の話は前回にあります。必ず見てください。
まず、公金を使って貧困女性を救うビジネスをしていたcolabo問題があったのを知っていますか?公金を搾取していたのに私達は捕まらないと豪語していた人々。そこには裏に厚○省の村木さんというドンがいて、この方は全然表に出てこない。

この一帯は某所で暗躍していたテ○に繋がるような一般の人じゃないらしい。どうなってるの日本!

さて、この方は真実を語る人だとコメ欄にはファンがいますが・・
私には広げすぎた大風呂敷をあなた回収してもらえないか?と頼まれたようにも見えます。

つまり、例の💉が全然不確かなもので、それどころか危険なものも入っていた。それをせっせと全国民に打たせたのは何故?誰の指示でやった?厚○省の職員は全く打っていない。ということは知ってたんですよね?

と海外でもあった、『お前はどこまで知っていたんだ問題』が始まるのでガス抜き要員として適当に話をまとめに来たのでは?1個だけ載せるのであとは興味のある方へ。
尾身さんのインタビューも見ましたが、今はもうわかっていますみたいな反応でした。次に起こることを考えないと・・・と。

ただ半島系の人々は思い込みが強く現実とはズレる点を指摘したいです。
1 別に誰も恐怖に怯えてはいない。
2 恐怖でマスクをしていない。
3 現実問題として、急激に感染者が激増すると病院がひっ迫し、そうなると結果死者が増えるという話があったから、それを避けるようにロックダウンをしないで緩やかに感染者を増やしピークが去るのを待った。

自分が感染した際、罹患者とマスクなしで対話した人の方が病状が重かったです。話す内容が増えて飛沫を食らうからかもしれないですが。

正しい情報を伝える人がいないだけでは?

いつも元気なインタビュアーがなんかしゅんとしているのとDSサイドと(政府の犬)言われてる山田さんの絶妙な表情がユニークです。





サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す