人生まんざらでもない

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コラム
これは、自慢するために書いているわけではないです。
こんな感動があったと残そうと思って書いています。

今まで、人世まんざらでもないと思えることなんかないと思っていました。
しかし、今日、まんざらでもないと思えることがありました。

それは、いろいろな考え方を試して、人世にトライしてきたことです。

いままで、多く影響を受けたものは巨人の星だったです。
特に、近道と、遠回りする道があれば、遠回りする道を選べいうことでした。
他には、坂本龍馬でしたっけ、が死ぬときには前のめりで死にたいという言葉もそうです。
これらについては、自分で試して結局ダメな理論であるということを体験しました。

誰かが、われに苦難を与えよと言っていた人もいるらしいですが、それも間違いであるということが分かりました。

人間万事塞翁が馬という言葉もあります。

落ち込んだ時に自分を慰めるために使うのは良いと思います。
しかし、良いことがあったときに、悪いことを考えるとは、どうかと思います。

引き寄せの法則にしたがうと悪いことを引き寄せてしまいます。
不安に思っているとそれを引き寄せるのは自分で納得できる程度に体験しました。

成功したときは、心から喜ぶのがよいですね。
また、成功したら次に、失敗が待っているわけではないです。
いま、最後に残っているのは瞬間の選択により、未来が変わるということです。
これしか残っていないという所まで体験でしました。

他の可能性を消去法で排除できる程度まで、体験したからこそ信じられそうな気がしてきました。

そのため、人世まんざらでもないと初めて思いました。
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