こんな症状が出たら睡眠不足のサイン!朝活トレーナーの体験談

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美容・ファッション
寝るのが遅いまま早起きをして睡眠不足になっている朝活トレーナーです。
今回は睡眠不足になっている時にはどのような症状が出るのか、私の体験をベースにお話していきます。

現在の朝活トレーナーの睡眠状況➡0時就寝、4時起床

現在の朝活トレーナーの睡眠時間は4時間で、一か月前と比べると一時間程短くなっています。
4時起床に変えてからの5日目くらいまでは、睡眠不足の影響を感じませんでしたが、6日目以降で日中の眠気を強く感じました。特に朝起きてから2時間後くらいにすぐに眠気が発生し、仮眠を取らざるを得ない状況でありました。

朝活トレーナーが体験した睡眠不足の症状

1.仮眠を取ってもまだ眠気が残っている
➡起床後2~3時間後くらいに眠気が発生し、本来であれば10分の仮眠でスッキリと起きられていたのが、だるさや疲労感で起きれなくてなっていました。

2.あくびが常に出る
➡起きてからのあくびが止まらず、集中力が非常に欠けていました。

3.昼寝をすると2時間ほど眠ってしまう
➡昼寝をするとぐっすりと眠ってしまい気づけば2時間以上経過していた日が何度もありました。寝起きのスッキリ感も薄く悪い循環に陥っていました。

4.昼寝の影響で夜の眠気が遅く発生する
➡昼寝をがっつりとすると、本来夜のタイミングで溜まる睡眠物質が少ない状態になるので夜の眠気が襲いタイミングで発生するのでますます就寝時刻が後ろ倒しになっていきました。

5.集中力が続かない
➡常に眠気が襲ってくるので、当然ですが集中力は持続できなかったです。

上記のような症状が発生し、やはり睡眠時間を削ってまで早起きや朝活をするのは長期的にみると生産性を下げる行為だと感じました。
現在は今回の反省を活かして、23時~23時半を就寝の目標時刻に設定し問題なく日中の活動を行えております。
やはり改善策としては、とにかく早く就寝する、布団に入ることですね!

明日も最高に一日にするために、今から夜のルーティンをこなします。
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