こんな症状がでたら早起きを見直そう!

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朝起きる時間だけを早めて睡眠時間が短くなり、体調が崩れ気味の朝活トレーナーです。
今回は直近1週間で実際に私が体験した「良くない早起き」に関して紹介していきます。頭ではわかっていたけど、実際に睡眠不足になるとこんなにもシンドイということを身をもって経験しました。

朝活トレーナーの悪い早起き生活

私は今まで夜12時に寝て朝の5:00~5:30に起きる生活リズムを過ごしていました。
しかし、直近の1週間は就寝時刻は変わらずの夜12時で、起床時刻は1時間ほど早まった朝4:00~4:30にしました。
つまり、睡眠時間が30分~1時間短くなったという事です。
睡眠時間を短くしてからの1~2日は特に体調面に変化はありませんでした。
しかし、日にちを重ねるごとに睡眠負債が溜まっていき、6日目あたりに1日中体がだるく眠気に襲われる体験をしました。

たった1時間の睡眠不足が6日間つづいた結果!朝活トレーナー反省です...

・やる気の低下
・寝ても寝ても眠気が襲ってくる
・イライラ
・頭痛
が2~3日発生しました。そして、この状態はまずいと思い、就寝時刻を1時間早めての23時就寝にしたところ睡眠不足により体調悪化を治めることができました。

このことから私は
「早起きを始めるならまずは早寝をせよ!」
と、これから早起きをしたい方・早起きをしていてコンディションがイマイチな方に伝えたいです。
ただ、早起きをするだけでは睡眠不足に陥りかねません。
1時間早起きをするなら就寝時刻を1時間早めるようにしましょう。
睡眠不足がでると
・だるさ
・集中力の欠如
・眠気
・やる気の低下
・頭痛
などが発生します。
あなたの早起き生活、そして朝活が元気いっぱいのエネルギッシュな状態で行われることを願っています。

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