私が朝活をしていると言うとみんなが笑った。でも1年続けたら...

記事
ビジネス・マーケティング
※本記事は朝活ネタではなくコピーライティングを学んだ体験談を書いています。

コピーライティングを勉強中の朝活トレーナーです。
ブログのタイトルに早速学んだことを盛り込んでみました。
「私がピアノの前に座るとみんなが笑った。でも弾き始めると...」
セールスレターの鉄板ネタで、これをパクればよいコピーになるそうです。
なぜ、私がコピーライティングに興味を持ったかというと、ココナラでの問い合わせが減っていた時期があり、どうしようか悩んでいたからです。
いろいろと調べていくとコピーの重要性を説いた「ポチらせる文章術」という本に出合いました。
「最初は、へ~こんなことがあるんだ位の感覚で読んでいました。でも本に従いコピーを書き換えたら...」
またまた鉄板ネタを使ってしまいましたね。
話が戻りまして、本に従いコピーを変えたらすぐに新規での睡眠コンサルタントのお申し込みが発生。さらには、別のお客様からは出品サービスのお気に入り登録からのカウンセリング実施まで結びつけることできました。
早速、コピーの重要性を感じて私の全出品サービスのコピーを見直すと同時に、コピー勉強のスイッチが入りました。
街を歩けばどんなコピーでお客様を引き付けているのか観察するようになり、顧客目線ではなく自称マーケター目線でアンテナを張れるようになりました。

朝活のおかげでコピーに興味が持てた

このような体験、学びができたのは朝活を始めたからです。
無理やりタイトル合わせる形で結びの文章となってしまいましたが、朝活をしていなければ朝活サポートのサービスを出品すらしていなかったので本当に朝活のおかげなのです。
朝活を始めた当初は友達や同僚にも「なにそれ?」という感じで笑われていましたが、いまでは朝活で充分な収益をあげる事も可能となった立派なビジネスに成長しました(まだまだ規模は小さいですが)。
ということなので何が起こるかわかないのがこの世の中です。
「チャンスを逃すコストは、失敗するコストより大きい」
行動あるのみです!
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す