日本の芸能界について

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 ジャニーズの元社長が変態で若いスターたちがちんちん舐められていたとかで話題になっているが、東山君はとかスマップはとか憶測を呼ぶ。まあしかし、パワーでもって不正をやるのはビッグモーターも統一教会も自民党も一緒だから、はっきり言えば人間が業(カルマ)を持つ限りなくならないのが仏教の教えだ。カルマとは六道のことで、六道とは悪しき心(根本煩悩)によって発生してくる因縁(20の髄煩悩)によるものだ。ウクライナとロシアもどっちが正義ともどっちが間違いとも言えない絡みでいずれウクライナはロシアに飲み戻されるだろう。
 京アニの焼き討ちも凄惨だ。盗作だあと騒ぐ犯人の作品と京アニの作品の類似部分があげられているが、よくある話で、あるいはありきたりでおそらく盗作は認められなさそうだ。
 NHK党の立花氏は女優の枕営業を上げて、テレビ局のスケベさを引きずり出してくれている。テレビはいずれネットで終焉を迎えるのだが、その前のろうそくの火が燃え終わる時のぽっとした炎だ。
 ろうそくの火が燃え終わる時のぽっとした炎は法滅尽経でも語られている。油が高くなりそのために多くの金が舞い上がる時、坊主が酒肉を食らって淫行と銭集めに走る末法の世が滅するというわけだ。楽しみだ。
 とはいえまだまだ法滅尽はしないと感じられる。そのあげくに、2024-2025年にかけて日本の芸能界から3人以上のスターがネットを通じて世界で勝手に有名になって、アジア・アフリカ・アメリカ・ヨーロッパ・中国・ロシア・ウクライナ・北朝鮮までワイワイ物まねして歌ったり踊ったりする未来になる。他にも小さい人はたくさんいるが、数名に絞っているのはその金額の大きさと支持人口の大きさ。ただあまり言うと税務署にいびられると私のせいにされると悪いからこの辺りにしておく。まあ外国で稼いだ銭は外国にストックしといて、日本に集めず、稼いだ国でコンサートやら贅沢なホテルとまって使ってくるのがいいだろう。
 産業と経済は米国からのいじめと搾取と売国奴で、運命のどんでん返しの時まで、もううだつが上がらない。日本に残された力は芸能・アニメなどのソフト面での活路くらいしか残っていないのかもしれない。その時まで当たって踊って時間を楽しむことがいいとおもう。
 歌手は敵も味方もうたってほしい、作品に国境はないことを言い、印税の入らないところまで波を送ればいい。その歌手は誰だろうって、あげていけば可能性のある人たちはいるねえ、でも私がここで上げたくらいでは読まれもしないだろうし、あいつがこうなるなんてといらぬ嫉妬を受けても困る。そっと岩場の陰から楽しませていただく。
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