スーパーチューズデー前の公判で妨害するDSと煮詰まった宇宙

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 トランプの公判はスーパーチューズデー前日に設定され、前回大統領選に異議を唱えたということが犯罪行為だと審判されるようだが、トランプの当選に異議を唱えた、ヘラリークリントンやたくさんの変態たちは裁かれないようだ。獣の国USAは急いで第三次大戦をおっぱじめて世界をグレートリセットしたいところだろうが、BRICsがあまり強大にならないうちに始めないと互角の戦いでは勝敗がわからなくなってしまう。つまり、開戦を急がなくてはいけない。
 ロシアもウクライナとの内戦で弱り果ててくれることを諮っているし、中共は経済制裁と気象兵器で弱ってくれている。
 しかし、米国もEUも移民が引き起こす騒動で国内がたがただが、戒厳令敷くための口実に都合がいいといえる。やるときはどこの国も独裁国家になって一丸となって戦争しそうだ。
 火種はフランスから離れようとするニジェールと、フランスがアフリカで持つ通貨発行権の植民地支配。そこにプリゴジンが解放戦線に行くといっていたが、暗殺されてしまったようだが、死亡時プログラムが起動し、顔を変えたプリゴジンが復活してくればその指導力と戦略性は持っているから必勝の将軍だろう。プーチンとしては殺すに惜しい人物だろう、まして白ロシアに行っているから殺す必要もないだろう。プーチンはしたたかな仕掛けをしたのではないかと思う。
 一方でボケデンは、ハワイで焼けた人たちに言う言葉に私も火事で車と猫を焼きそうだったとかボケこいて非難されているし、どうも賄賂の打ち合わせが録音されている情報が出回っているようで、次回の大統領はもう無理だといわれている。
 問題は今年戦争をおっぱじめると米国は来年大統領選挙なのでそこまでは始めないだろうとみられる。米国は大統領当選1年以内に戦争をはじめるジンクスがあるから、次にトランプ以外のDS側の大統領になれば始まるが、次回は無理のようだ。したがって、次の次2028年の大統領が一年して始めるので2029年という開戦年が出てくる。しかし、これは理由づけであって占いの星が2029にそろうためなのだが、前回の危険な年は回避したので危険が来たから必ず戦争するとは限らない。
 そして宇宙からは地球が破滅しないか監視に来ているようだ。高度な宇宙生命にしてみれば地球は精神的未熟者の監獄惑星らしいから、何やらかすか監視に来ているらしい。核戦争など始めれば、キリストの再臨のように天から神々が降臨してくることになるわけだ。
 表題の写真は Rapi TV さんがヘリオビュアーで見つけた2020年2月23日23時から翌日までの太陽の前でUターンを見せるデススターの画像。かなりでかい球体の宇宙船に乗っているようだ。
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