完璧主義(0・100主義)ではなく「1~10%主義」で行動しよう!

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最近ネットフリックスに登録をした、むらいちです。
今際の国のアリスを観て、Netflixドラマのクオリティの高さにびっくりしています。

現在はイカゲームを観ており、人気の韓国ドラマをチェックしようと思っています!


今回のテーマは「完璧主義(0・100主義)ではなく「1~10%以上主義」で行動しよう!」です。


勉強・副業をする際、

○資格試験
○英語の勉強
○ブログ構築
○Youtube動画投稿

など様々なものがありますが、新しいことをする時はどうしても

「完璧主義」

になりがちではないでしょうか?


私もふと気がつけばなってしまう傾向にあるのですが、しかしよく考えてみると

「どこまでやれば完璧になるのか?」

という疑問が出てくるはずです。


ですので、完璧を定義しないといけないのですが、辞書で調べてみると

完璧 ・・・ 1つも欠点がなく、完全なこと。完全無欠。

と出てきました。


つまり、完璧というのは

「完璧に準備をしないと行動(アウトプット)しないという考え方」

であり、

「何年、何十年先に達成できるか分からない努力」

ということになりそうです。


これは誰しも望まないことのはずなので、個人的にオススメなのが

「1%主義」
「5%主義」
「10%主義」

という考え方です。

(私は全てのジャンルで1%主義から採用していて、それをその時の状況に合わせて上げたり下げたり(1~10)しています。)

例えば、勉強をする際、完璧主義の場合は

「1年以内にしっかりと決めた英会話教室に通うぞ!」

という目標になりがちですが、スパンが長すぎますし、

「英会話教室以前にやるべき課題(英語の勉強)」

があるような気がします。


ですので、英語の勉強をする際は、1%主義などを利用して、

「今日は英語圏の人がよく使う朝の挨拶を5個ピックアップしてみよう!」

となるかと思います。

このように1日1日、毎日の自分ができることを私は

「1%主義」
「5%主義」
「10%主義」

のように現状ですが、定義しています。


ですので、もしあなたが

「どうしてもやりたいことだけど、今日やるのは億劫だなぁ・・・」

と思ってしまっている場合、

「1%主義で、とりあえず無料のWPブログでいいからインストールしてみよう!」
「5%主義で、狙いたいキーワードを1つだけ選んでみよう!」

などと決めていくことをおすすめします!

(10%以上、%以外でも大丈夫かと思いますが、「赤点(大体0点~29点)」をイメージさせるような「20点主義」などとするのはあまりオススメしません。自分がマイナスイメージを持ってしまうような数字・表記は避けるようにしましょう。)


以上、

「完璧主義(0・100主義)ではなく「1~10%以上主義」で行動しよう!」

でした。
ご参考までに。またお願いいたします!

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