副腎疲労になると結果的に睡眠の質も悪化する

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今日は12時起床。

ストレッチやツボを押しながらの深呼吸など、モーニングルーティーンを今日も行う。

お昼ごはんは、ローソンでおにぎり3個・茹で卵2個・豆とチキンのサラダを買って食べる。

今日はトワイニングのPrince of Walesという紅茶を飲んだ。初めて飲む種類だったので、少しワクワクした。初めての味がした。

昨夜は目が冴えてしまい、小説をスマホで書いてた結果、ますます眠れなくなってしまった。自分としては良い物を作れたので、たまにはこういう夜があっても良いなと思う。


今日は副腎疲労が睡眠の質にも悪影響を及ぼすという話を。

副腎疲労はコルチゾールの分泌不足を招く事により、血糖値をうまく上げられずに日中の眠気が生じる。

日中のコルチゾール分泌が不足すると、通常夜に分泌されるメラトニンも不足する。メラトニンは良質な眠りに必要なホルモン。

その結果、良質な眠りがとれず、長時間寝たとしてもシャキッと起きれずに倦怠感や眠気を感じる。

明日は副腎疲労の人にとっては、「二度寝する事」が大事という話を記録する予定。

参考YouTube動画
【徹底解説】あなたの慢性症状を引き起こす4つの病について【副腎疲労、腸もれ、カビ、SIBO】
分子栄養学認定カウンセラーの中村ひろき先生
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