眞子様

記事
占い
眞子様 1991年10月23日生まれ「戌亥天中殺」




恋愛や結婚について表れていること

「自分を示す星」と「パートナーを示す星」が合致している状態です。

つまり、最初から自分にパートナーがいる状態。

これを干合(かんごう)といいます。

干合を持つことで、次のことが言えます。

・ちょっとしたことで恋愛モードになりやすい

・独り身ではいられない

・結婚願望がとても強くなる




干合を持つ宿命として言えるのは

『結婚することで、自分の持つ宿命が満足する』

結婚することが、宿命からの姿と合致すると捉えます。

(干合を持つ宿命の者が、結婚願望が無い場合は、宿命の未消化と捉える)




「天中殺」が絡んできていること

婚約内定会見があったのは、2017年9月でしたが

2018年2月に、結婚関係儀式等を後日に延期すると発表しました。

(戌亥天中殺:2018年2月節分から2020年2月節分前まで)

「天中殺」といって、不安定な運気に入ってから間もなくの発表でした。

このことからは

今後、結婚を進めていくことは、かなりの困難を伴うと占います。




「天中殺」というのは、読めない運気・物事のワクが無くなる運気だからです。

読めない運気の時に、実際に読めない状況となったこと。

今後の流れが、厳しいモノとなることを示唆していると見ます。




しかしながら、その一方で眞子様の気持ちとしては

2018年2月から「天中殺」に入ったことから鑑みると

小室さんとの結婚を待ち望む想いを通り越して

『私は、絶対この人と結婚する』という強い信念となっていったと占います。

先述したように、「天中殺」の作用が相手への想いのワクが無くなることと

「天中殺」では、こだわりがより一層強くなるためです。

★10月と11月は月ごとの運気で「天中殺」です。

このことと今回のお気持ちを表明したこととは、無関係でないと捉えます。




「宿命中殺」が存在する宿命

眞子様の持つ「宿命中殺」からは、家系との縁が薄くなることが表れています。

このタイプの「宿命中殺」は、長く続いてきた家系に生まれます。

自分の代で家系の流れを変えていくことが、宿命からの姿と捉えます。



全体的な運気の流れから表れていること

「大運」といって、10年間ごとに回る運気からは

「パートナーを示す星」が回っています。

ここで回っている「パートナーを示す星」というのは

もともと宿命から表れている「パートナーを示す星」とは、正反対の関係性が表れています。

このことを次のように捉えます。

本来、結婚相手として選ばない相手との結婚の可能性が高いことです。

正反対の星の持つ作用を喩えると

いつもならば赤を選ぶところを、その反対の黒を選ぶ。といった感じです。

この「大運」での結婚は、いづれにしても苦労を伴うと占います。

(結婚した時の運気は、結婚生活が続いている限りずっと付いて回る)




秋篠宮様から見た眞子様について

秋篠宮様の宿命から見た場合に、眞子様が生まれた時の運気は「天中殺」。

このことが意味するのは

秋篠宮様から見た場合に、眞子様は自分にとって縁の薄い子どもとなること。

縁の薄い子どもとは

自分の子どもであっても、どこか自分の子どもでないような感覚となる。

これらのことは、秋篠宮様からすると

自分の意に反する結婚相手を連れてくる。そういった見方も出来ます。


『あなたの宿命からの姿を見る占い・算命学』 龍メイ


※ 占術に関する質問は、鑑定依頼として承ります。


















サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す