皆様こんにちは、月間平均 100 万 PV の個人ブログ「Jetstream BLOG」管理人 & ライターの 石井順 です。
今回は、ブログの回覧数が多くなってくるとどこかから現れるアンチ(う●ち)について。ブログや YouTube などを運営しようとしている初心者が恐れるのが、う●ち共だったりします。
『誹謗中傷が怖い』『絶対暴言に耐えられない』『アンチ嫌い』
まぁう●ちなんて、たかだか 1% 程度の臭い奴らですよ。間違えた、アンチなんてたかだか 1% 程度の汚物です。気にする必要なし。
アンチの割合
ブログや YouTube などの読者や視聴者の中に潜むアンチの割合は、一般的に 1% 程度と言われています。
もちろん 1% が否定的意見を持っているというわけではなく、コンテンツ回覧者に対する 20% 程度が否定的な意見を持っていて、さらにその中の極少数が、わざわざ時間と労力を割いて誹謗中傷をしてくるご苦労な奴らということです。
なので当たり前のことですが、読者や視聴者が増えてくると、自動的にアンチも増えていきます。アンチが増えて誹謗中傷的なコメントが目立つようになってくるということは、コンテンツがある意味人気となってきている証拠です。
また、アンチは 0(ゼロ)になることはありません。あなたがただ道を歩いているだけでもストレスを感じる方がいるように、自分以外の他人がただただ憎いと思う可愛そうな人がこの世の中に一定数いるので。
つまりブログや YouTube など、自分のコンテンツを持つ上で、アンチは切っても切れない関係ということです。
う●ち
アンチの割合は全体の 1% 程度なので取るに足らないどうでもいい奴らですが、声を出さない肯定的なユーザーに比べて、アンチはいちいち声が大きいので厄介。単に声が大きいだけなのですが、それにビビってしまうクリエイターも結構いるんですよね。
極少数、ごく少量だとしても、めちゃくちゃ臭いので目につく、というか臭ってくる的な。まさにう●ち。方っておいても臭すぎるし、だからと言って処理するのも嫌だし。臭いし汚いから。
まぁ、鼻つまんで無視していれば、いずれ臭いはおさまってきます。ここは我慢です。無視。
まとめ
う●ち共は、自分の行いを棚に上げて人の行いにケチを付けてきます。ちょっと厄介なうんこ野郎どもです。
でもそんなのは全体の 1% 程度。ほかの多くの方々はあなたに好感を持っているので、う●ちを気にするだけ時間と労力の無駄。
前途の通り、う●ちがいることはある意味であなたやあなたのコンテンツが人気という証拠でもあるので、それくらいのポジティブな気持ちで構えていれば OK。