ストレスエネルギーは調味料に例えるとあら塩?!

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ありおすです。

人のエネルギーは、その人の状態によって幾つかに分かれます。

①ストレスを受けている時のエネルギー
ビリビリと粗い感じ
壁紙で言うとザラザラとした感じ

②同じストレスでもストレスによってエネルギーが暴走している時
(興奮状態、緊張状態等)
パワフルなエネルギーの中にビリビリとしたエネルギーが混ざり合っている状態

③疲れている状態

④良い状態のエネルギー

ストレスがヒーリングエネルギーで浄化されて行くと
人のエネルギーに変化が出てきます。

例えば、
①のビリビリという粗い感じは、調味料に例えると
湿度が入ったあら塩のようなイメージと
湿度が混ざらないグラニュー糖のようなイメージの2つがあります。
どちらも調味料の中では、粒が大きい方になりますよね。
湿度が取れるとあら塩からグラニュー糖に変わります。
ストレスが取れてくるとグラニュー糖からパウダー状に変わります。

パウダー状の事を「微細」とか「滑らか」という言い方をします。
粗かったエネルギーが微細になるというのが一段階目です。

ここから更に浄化が進んで行くと微細から透明になります。
透明なエネルギーがあるというのは、実際に体験するとわかります。
微細は、調味料に例えると水を入れてといだ片栗粉でしょうか。
片栗粉もパウダー状ですが、
そこから更に浄化されると形が無くなり
視覚で捉える事が出来なくなります。

グラニュー糖からパウダー状に変わると心身ともに楽になります。
そこから更にパウダー状から透明に変わると・・・
それは自分で体験してくださいね。

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