女性にとっての幸せとは

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今月9月から本稼働していきますのでどうぞよろしくお願いします。

わたしたち女性は日々進化しています。
もちろん男性も同様なのですが、やはり女性の方が感受性、共感力が強い傾向にあるため、男性よりも進む速度がはやいんですね。
男性の中でも、子供のころより感受性が強く、すでに女性性の解放が進んでいらっしゃる方はすでに時代の流れに沿って生きていらっしゃいます。

で、何が言いたいのかというと、
「女性だから、妻だから、母親だから」と言って
いろいろなことを諦めるのはまだはやいということです。

ひと昔前の女性としての幸せの定義として、
「女性として幸せな結婚をし、子供を授かり、夫と子供のために家を守る」
というようなことでした。
そして今もなお、40代以降の女性は特にその傾向にあります。
自分を押さえ込み、というか、それすらも気づいておらず、不満を抱え込みながら生きていらっしゃるということ。
それはそれで幸せだと思っているんだったらいいんですよ。
人によっては、「不満もあるけれど今はそれはそれで幸せ。」としていれば。

「何かおかしい、違和感を感じる。本当の私ってこんなんだっけ?」と感じているのなら話は別です。

外側の世界(=現実)、自分以外の人に振り回されていることに気づき始める。そこにうっすら気づいているのなら、新たな世界の入口の前に立っている可能性はあります。


テーマにした「女性にとっての幸せ」というより、「わたしにとっての幸せ」が何かを考えた時、誰もが共通事項としてのワード「自由」
家族や自分以外の人のために生きている、生まれてきたのではないということ。

<私達のキーワード>
「自由」であり、そして何より「安心、安全」であること。
この2つのワードのために人は生きているといっても過言ではありません。

これらのことに気づいて、意識して生き始めると、あなたの現実世界は大きく変わっていきます。
そして、これらのことをすでに今、感じるということです。
「私は自由、そして安心な環境、安全な生活で守られている。」と。

日本は世界的にみても「安心・安全」がすでに守られている国です。
そして、誰もが生活の保障をされています。
安全で豊かな国に生まれているということもすで私達は恵まれているのです。
なのに、「あれがない、これがない。」と、ないない病にかかっている人が多いこと。



すでに私達はもっています。たくさんのものをもっていたのです。



女性として幸せという言葉の方が古い言い方だったかもしれません。
女性だからパートナーに幸せにしてもらうのではなく、
パートナーに養ってもらうのではなく、
女性だから社会で生きる力がないのではなく、

女性だから感じる力でできることがたくさんあるということは、幸せを感じる力も強いということ。
自分さえ「自分には力がある、存在価値がある。」としていたらどんなことがあっても環境であったとしても大丈夫なんです。

そして、感じる力だけでなく行動できる力をつけさえすれば、さらに現実を動かすちからは倍速になっていきます。

そして何と言っても女性は、
・切り替えのはやさ
・多方向のものを同時進行できる能力
・包容力
・共感能力
・精神性の高さ

こんなに素晴らしい能力を潜在的にもっているんです。

自分の内側、内面を知っていくこと、変えていくことで、
あなたの人生は、クリアでハッキリと快晴の世界になっていきます。

多種多様なパートナシップ
仕事
人生
お金

すべてあなたの自由自在になっていきます。
宇宙もあなたの味方です。


私の電話相談ではこれらのご相談とサポートをしています。
潜在意識や考え方の癖、どこに意識を向けているのか、そしてチャネリング。
毎回あっという間に時間が過ぎていきます。
紐解き後は、なんだかスッキリ。
そして現実もいつの間にかそうなっていた、というように自分でも気づいた時には現実創造しているのです。

数か月前の自分と比較しても明らかに現実は進んでいます。
ぜひあなたも体験してみてください。












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