【出品初心者様】通常サービスでトラブルにならない為に

記事
コラム
こんばんは。
あなたに光を降り注ぐライトワーカー、光の仕事人@SACHIKOです。

今日の記事は、通常サービスを出品されている
初心者様向けの記事となります。
(もうベテランさんや実績を上げられている方は
普通にやっていらっしゃることかもしれません)

通常サービスは文章だけでのやりとりになりますので、
私自身も、電話サービスの何倍も神経を使います。

失敗したこともあります😭

ちょっとしたことで
ボタンの掛け違いが起こりやすいですからね💦

そして、ボタンが掛け違ったままになると
お客さまとのトラブルになりやすく
挙げ句の果てには低評価にもつながります。

通常サービスで絶対に押さえておきたいのは
以下の2つです。
①レスポンスの早さ
②こまめに報連相(報告・連絡・相談)


①レスポンスの早さ
お客様から購入が入った時は勿論の事、
お客様からトークルームにメッセージが入ったら
できるだけ早くお返事をすることです。

忙しかったり手が離せなくて
お客様の質問に答えられない時も、
「申し訳ございません。今出先なので、
○時以降に改めて連絡を差し上げます。」
のように返信しましょう。

丸1日以上
お客様のメッセージにお返事しないというのは、
私の感覚ではありえないです💦

②こまめに報連相(報告・連絡・相談)
通常サービスの内容にもよりますが、
中には手間暇かけて作ったものを納品される場合も
あるでしょう。

その時に、作ってしまってから
「思っていたものと違う!」と言われてしまったら
困りますよね。。。

なので、
こまめに報連相(報告・連絡・相談)を
するのが大切です。

通常サービスにおいては、
「これくらい、確認しなくてよいだろう」
というのは後で致命傷になりかねません。

曖昧なことはどんなに小さくても
必ず確認を取ることが
大事です。

そこで、お客様に
「うざいなあ」と思われずに上手に確認を取るには
スキルを磨く必要があるかもしれません。

とはいえ、文章だけでは認識のズレが起きやすいので
ビデオチャットでの打ち合わせをするというのも
有効です。

また、全てのお客様が要望を具体的にわかるように
伝えてくださるとは限りません。
素っ気ない文章だったり、
肝心な事が欠落している文章であることは
十分にありえます。

そういう場合は、
ビデオチャットで直接お話する方が
うまくいくかもしれません。

また、何か作品を納品される場合に
ビデオチャットでしたら
直接お客様に見ていただけますし、
その場でお客様の要望もうかがうことができます。



お客様に
「あれ頼んだけどどうなっているのかな」
と一瞬でも思わせない事。

お客様に
安心していただき
信頼していただく事。

これがすべてです。


*出品者様向けのサービスです😀

*電話相談が怖い方、怖くなってしまった方は
一緒に練習しませんか。










サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す