世の中にはいらないものが増えすぎた。

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こんにちは、あきひろです。





自分には不思議でしょうがないんです。





「厚生労働省」が出している動画で、





無気力で就職に一歩踏み込めないフリーターが、





就職と向き合い成長する物語があった。





そもそもなんで、





「やりたいことがわからない」





「働く気が起きない」





そういった若者が多くいるのでしょう。





答えは、





食も、




生活も、




命の保証も、





ありふれているからですよね?





要は気力を出す必要性がないんです。





やることがわからないんじゃなくて、





無いんです。





そんな安全でありふれた状況を、





自分たちで作り上げた大人達や高齢者が、





若者をまくし立て、





焦らせ、





余計に目的を見失う様にほどこしてはいませんか?






色んな事象が絡み合っているというのは一旦置いてシンプルに行きましょう。






例えば食べ物で言えば、





日本のまだ食べられる食品廃棄物量は、





約500万トン〜3000万トンです。。。。





食料はありますよ?





で、





何のために働くんですか???






そもそも論で面白い話しがあります。





面白くて本当に大事なことです。





そもそもその就職しようとしている会社は、、、





どこかに就職せずに、





自分でやりたいことを貫き通した人(社長)の場所ですよね?





伝わりましたか?





そもそも就職しない人がいたから就職出来てるんですよ?





じゃなんで就職をそんなに重要視するのか、






必要なのか必要じゃないのかもハッキリしない教育を受け、





最終的に、





就職をしなかった人たちの場所への就職をまくし立てられる、、、(笑)





もはやギャグです(笑)






これに共感する人は昔はかなり少数派でした。





もう時代は変わり、多数派へ変わって来ています。





本当に幸せなことです。





あとはみんなで声を上げればいいだけですね。



「お金のいらない国」という本

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