人からいのちへ

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コラム
こんばんは。


今夜は関わりを頂くみなさんにご苦労さまということと
尊敬の念が湧きあがってきています。


いのちの働きから生まれる形は
それぞれだけど、
今、波から海だったということ思い出されていかれる方が多いように
感じています。
人からいのちへ・・・


その過程で、人としての揺さぶりが
起きてきます。
このサラという存在も少なからず
揺さぶりが起きて
抑え込んでたものが顕わになって
それを顕わしめるというひとときが増えていますが
くらべものにならないような現象と
向き合われておられて・・・


この摩擦を受け入れられるか?
明るさや光と同じように
暗さや闇もあっていいということ
受け入れられるか?
フラットで在れるか?


そんなことを問われているかのように・・・


いのちの表現に愛に
優劣はなく
すべてがそこから顕わしめられるもの。


ただただ、ここから顕れるようすそのまんまに在っていい
それくらいシンプルなことなんだけど、
長く人としての価値観や概念を生きてきた私たちは
そのシンプルさに気づけない。


でもタイミングか来た人たちは
揺さぶりが起き
八方塞りな状態が現れ
徐々に、いのちに開かれていく・・・


人としての諦め
信念の降参が起きるかのように


でも、何が正解でもなく
今起きている体験をそのままに味わえばいい。


それぞれの場で顕れるがままに・・・





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