強がりという皮

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コラム
おはようございます。


昨夜は相方さんとお話する中で
号泣が生まれていました。


人も自然の一部とよく表現していますが、
頭の考えからの不足感から生まれるものというより
自然になぜだかわからないけれど
こう感じてしまう、こうしたいと感じてしまう・・・


お腹すくのもなぜだかわからないけれど
空いてきますよね。
そんな心地から生まれるもの。


そこには、”こんなことしてはいけない”があると
無意識に抑えてしまってることも
あるのですね。


それがわがままのことのように
感じてしまうことが多いかおしれませんが
それが、いのちの一部分、自然の一部である
自分という存在を本当の意味で
活かすということにもなる気がしています。
全体、いのちとの一致感のようなもの。


周りがどうとか、
あの知識ではどうだから
あの人がああ言ってたから・・・
そのような制限がごっそり崩されたところ。


一人一人が
その器そのまんまの性質と一致して存在できたら
素晴らしいな~って
自然に全体の調和の感じが届いてくるようです。


このサラさんはずっと強がってきたところがあったらしく
昨夜はそこが崩されて
本当はこうだったんだよ~ってう弱さが
出てきました。
たくさんの涙と一緒に・・・


この器はただただ縁ある人の傍で
安らいでいたいだけ。
いのちが自然に活かされることを
感じていられたら、それが幸せだ。
そんなところがあったようです。
そんな甘えていてはだめだ。
なんてどこか気丈にふるまわなければという
制限があったのでしょうね。


こんな風に無意識な力みが
玉ねぎの皮のように私たちには
くっついてるきがします。


そして、ビジネスがしたいという質はないらしく
きっと、このお電話も
ご縁が起きなくなれば
自然になくなっていくのだろうなと
感じています。
始まりも意図なく自然であったように
終わりも自然に・・・
そして、また別の何かが現れてくるのかもしれないなと。


発展させていきたいという湧きがある人は
きっとそのような働きが起きてくることでしょう。


次は娘の傍へ・・・
そこでまた傍で安らいでいることで
生きるという中で活かせる何かがあるのかもしれませんね。


一人より、二人が豊かだな~って
相方さんといたことでそう感じました。
一人の方が豊かだな~って感じる質をもつ人も
いるのだろうし。


それは、いのちの質によりけりで
また、どんなものが湧いてくるかも
その人その人次第。


制限でせばめないで。
なんだって、湧いていいからね^^
その人にしかない、いのちの声。


玉ねぎの皮を剥くように
少しずつ、剥がれていきますように・・・・


相方さんはお話することで
自然に皮に気づいてあげられるような
性質を持たれてるな~って感じています。
待機が苦手みたいでしたが
最近はしてる時間もあるようなので、
のぞいてみてね。




















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