手放そうとしなくても

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こんばんは。


娘に誘われて都会の田舎に行ってきました。
あとは娘たちのすみかで過ごしています。


あんなに都会人混みが苦手だったのに
それが不思議となくなってました。


都会の買い物のお付き合いも苦手だったのだけど、
娘のお付き合いできていました。


思いの重さが自然に外れてたみたいでした。


娘が来年から就職なので、一緒に住もうという表現も
起きていましたが
都会に住むこと起きてくるのでしょうか・・・
帰りたくないなあが
湧いてきたりと娘たちも変化に驚いている様子でした。


こんな風に
苦手なものや、怖さ、苦しさがもし今湧いているのだとしたら
それが今、間違いなく起きてることで


手放そう手放そうとしなくても
あれ、気にならなくなってる。
そんな風に自然に、変化するならそれは自然に起きてくるのでしょう。


どうしても無意識に
今の違和感を変えよう変えないととしてしまうところって
ある気がします。


今苦しいが起きてるなら間違いなくそれ
嬉しいが起きてるなら間違いなくそれ


そして、どのような表現がその人その人から
起きていても
またそれも間違いなく今起きてること


物申せないというのか
申す隙がないというのか・・・


表現って難しいけれど
今の様子が完璧


今のそのままを味わえばいいというか
それしかない


都会での居心地の変化からそんなこと感じたのでした。




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