捧げる

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コラム
おはようございます*^^*

心を捧げる・・・

最近目につく惹かれる言葉。

それは、自分を押し殺すこととは違って
生命の息吹が働き流れるままに
心も身も委ねるということかなと感じています。

それは、湧き上がる感情や思考もそのままに
受け入れられた状態であるということ。

一つ一つのエネルギーにジャッジが生まれない

全てが、生命の表現であり、息吹・・・

あるがまま

そういうことなのかなと思います。

それはまた物質的を否定するということでもなく
また、精神的なことを否定するでもない。

お互いがあって、生かし合い一つ。

影響しあい一つ。

今このとき・・・

湧き上がるままに

感じるままに

何もジャッジをする必要もない

それがそれぞれの、それぞれにしかできない

輝きであり、表現。

身と心を神さまに捧げられたら・・・

それはこの器を存分に生かすということでもありますね。

神さま(生命)が流れたいように

動きたいように・・・

エンヤの”Storms in Africa"

歌詞はなく、美しい曲なんですが、
この曲を聴くと
広大な大地で風、空、雲、動物・・・
全てと繋がりあってるイメージが届いてきます。

よく、目を瞑り、体を動かしたいように動かし
ハートが開かれ
生命そのままの動きを流れたいように流し
捧げるように
湧いてくる喜びを感じています。

サラさん、この曲を聴いて、踊って捧げてるのか~と
微笑んでください*^^*

一緒にどうですか??










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