深く安らいだ言葉たち・・・

記事
コラム
こんばんは。

涼しくなってきましたね。
秋の香りを感じているこの頃です。

今日は一日、この言葉たちに触れ、深い安らぎの中にいたのでした。



ガヤトリーマントラ

物質的な世界と 心の世界に満ちている

宇宙の究極の存在をたたえます。

この究極の輝き 叡智の実在を深く瞑想いたします。

我らに光が与えられ 究極の実在と一つになることができますように

イエスの言葉

その日には汝は、私の父の中にあり 父が私の中にあり

汝らが私の中にいるということを知るだろう


私たちは皆、大いなる一つから切り離されていない。

最近、”私(サラ)のストーリーの中からの体験をシェアしていますが
それらを体験するごとに
自力ではない、他力の中にいることを感じさせていただいたのだなと
つくづくと感じています。

魂というのは輪廻転生の中の記憶が詰まった集合体であって
大いなる一つというのは、魂含め神羅万象すべての現れを一つと
見る視点。

ですから、人から魂、魂からおおいなる一つへと
視点の変化により、見方や捉え方も大きく変化してくるように
思います。

というのは私が感じていることで、これもまた人それぞれ
感じ方があるのだと思います。

私という小宇宙が全てバランスを取りながら
成されている全てが神秘ですね・・・

過去をどれだけ悔いたとしても、それは自分個人だけのものではなくて
全体の現れの一部。

解釈から囚われている自分を許して、少しずつ
皆それぞれが解放されたらいいなあと感じるのでした。

命のダンス。

生命のダンス・・・

『私が神を見る目と、神が私を見る目は同じ一つの目。』

この言葉を思い出し、そのような許しの目で、自分自身を
見守り見てあげたいものですね。














サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す