おはようございます*^^*
今日も真っ新な一ページのはじまりですね。
温泉って湧いてきたので、肌の為に今日は
行ってみようかな?
昨夜からあせも?みたいに背中がかゆいです^^;
今朝湧いてきていたのは
お仕事のこと・・・
若い方たちともお話している中で
一つのことを続けなければ・・・・というような
観念の中にいて窮屈に感じられてる方が多いなあと・・・
このサラの記憶からのことだけど
観念外さされてたのかもなあと今では感じています。
学生の頃からバイトも20個ほど点々としました。
辞めさせられたり、
嫌だと感じたら辞めたりと・・・
親からは呆れられていましたね。
同じこと続けられない子だと・・・^^;
就職も、数年で辞めたりと・・・
最後、自由に好きに存在できるパートだけは
10年近く続きましたが
そこも、その日に辞めるという決断せまられ
恩に背くというような形で退社しました。
”世間や常識がこうだから”
その仕組みに沿って、命が動いているわけではないのです。
若い世代の方だと余計にその仕組みに
そぐわない方も多くなってくると感じています。
表面上になるけれど
一人一人
一つ一つの命にはその動きにとって
オリジナルな動きがあります。
それはたまたま、周りと同じということもあるかもだけど
そうじゃないことも多い。
そして一つの視点では正解とは決められない・・・
それぞれの視点が寄り集まり
わたしという命の側面が捉えられるようになる。
以前表現した、お餅のいうところがわたしですね。
動きの違いで
その動きからの世界の見え方も違っているのは当たり前。
辞めることが失敗ではなく
ぜんぶが、命の豊かな経験・・・
常識からずれてても大丈夫だし、それが自然だと感じるのでした。