選択の余地なく・・・

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コラム
こんにちは。

昨日は娘を

涙のお見送りかな?と感じながら

空港まで向かいましたが、

到着して、娘から

”車で行きたい”と・・・

あれよあれよと窓口で飛行機のキャンセルをし

準備して、車で向かうことになったのでした。

体調崩してから、長時間の運転は無理って思っていたのに、

そのような思い関係なく

その動きは起きてきました。

一つの動きに対して

様々な想いが起きてきて

色々な選択が起きてくるように感じていますが

実は

選択する余地なく

ひとつの命の動きがあって

それを

こう決めたと私たちは思い込んできた。

その動き一つ一つに

”なぜ誘いに答えられなかったのだろう”

など

その時々

様々な判断が起きて、ジャッチする”私”が現れ

雲が覆いかぶさるように

もやもやが現れることが多いですね・・・

誘いにのれたことも

のれなかったことも

私たちの選択関係なく

それがそのように起きて

そして

次々に移ろい変わっていく・・・

想い、判断がどれだけ起きてきても

それに影響受けず

離れて静かにそれらの移り変わりを

見守り続けているような

そんな心地がしています。

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