おはようございます。
この太陽、虹色ですね☆
ご縁頂く方からシェアしていただきました。
その方も、動きそのものに寄り添って存在しておられる。
命の動きって、
私たちの判断や
世間、普通を超えてくることが多いですね。
そしてまた同時に
なかなか動かないというときもあったり・・・
動くから、命の動きに寄り添っているということでもなく
動かないとき
私たちにとってはとてもとても退屈という感覚が
生まれるときもまたそのものなんですね。
(こういうときの方が多いかも)
やる気がない
会う気がない
出かける気がない・・・
それを感じているのに、”何かしなきゃ!”と
動こうとすることが抵抗になって疲れてしまったり・・・
”どうにかしなきゃ”
としようとすることが、人の性で湧き出てはくるけれど、
そのまんま放っておいて
自然に
”こうしたいな・・・”という体の動きがでてきたときに
動いてあげられれば、
動きに寄り添うということで
気持ちがいいように感じます^^
動かないことも、動くことと同じように
勇気がいることなのかもしれません。
これも世間で身に着けてきた判断を超えるということかもしれませんね。
そして、終わったことを考えて
あれはよかったのか、
もっとこうした方がよかったのか・・・・
そう湧いてくることも多いですね。
それもまた、その時はその動きが命の動きとして
完璧だったんだ。
(自分のこれが正解、調和という判断を超えてそれは起きてきます)
そう信頼してあげてみてね。
というか
信頼するしかない動きの中にいるのですよね。
私たち。