鬱という言葉から・・・

記事
コラム
こんばんは☆

命の音・・・

発せられているかな・・・

姿かたちも同じものが一つとないように

命の音も、同じ音はないのだと感じています。

今日お話の中で”鬱”という言葉が出てきましたが、

それはきっと、命の音が発せられずにいる状態なのだと感じました。

私たちは両親の正解や、世間の正解・・・

そこから外れないようにと育てられてきましたし、

無意識のうちに、命の音よりも

作られた音、周りに合わせた音を発せようと

努力し無理してきたのだと・・・

そこから、自分の本音がずれてると

それを否定して、周りに合わそう

ほめてもらえるような音を鳴らそうと

頑張りすぎた

無理しすぎた結果が鬱という症状なのだと感じます。

一つ一つの音は違うということは

違っていて当たり前。

近しい存在とだって、微妙かもだけど

違うのですよね。

合わせなくていいですね。

それぞれが本音

命の音を発することで

発していいのだと許可することで

全体と調和し、鬱も改善され

安らぎに包まれることが増えてくることでしょう。







サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す