自分のそれ、信じないでどうするの?

記事
コラム


「自分にとって」のリキマナイ暮らしかた見えてくれば
生き抜く(息抜く)ちから(=サバイバルスキル)が面白いほど満ちてきて
半径5mから奇跡の連鎖ふしぎなほどめぐりだす

*本来持ってる自分の機能を思い出して元ある通りに整えて、ごきげんで生ききる近道⑮*





今まで出逢った中で「ダントツ1位のおいしさ」と思ってるくだものの名前が思い出せないサイタです。

ニュージーランドのホームステイ先に常備されてたそれ、
まさか日本でご近所さんからいただく日がくるなんて♪
つい先日、感動の再会はたせたものの、結局名前はわからずもやもや中。



この子たちの名前、ごぞんじの方いらっしゃったら教えてください!

image_6483441 (24).jpg






で、今日の本題はこれ。


 じぶんの直観、ちゃんと頼りにしてあげていますか?



なにかに困ったり迷ったりしたとき、
どこかやだれかにサポート&アドバイスを求めることあると思います。


サイタ自身も求めたり求められたり持ちつもたれつありがたい日々を送らせていただいていますが、
お話聞く側のときに、最近ますます気になっていることがあります。



それは


「”誰かにとって”の最適」を取り入れて
「”自分にとって”の最適」を放棄してる人が多いと感じること。





前にもこっちで同じようなこと書いてますが


解決策を求めて、アドバイスやおすすめを誰かに聞いたり情報得たりするとき
にとっても大切な
「自分の直観も(もちろん「考える」も)無視せずに判断する」

この工程を飛ばしてしまうと、

やってみたけどうまくいかない、、

となってしまうのも当然。
せっかく一歩進んだつもりが、解決できないまま心地よくない状況をだましだましで引きずってるひとを多くお見受けします。

ほんともったいないですよー。



むだに迷走をさけるためにも

無意識に自分の本音見ぬふりしながら心地よさ遠ざけるのはそろそろやめにして
直観力みがいて
「自分にうそをつく必要のない場所(居場所、ひと、モノ、環境)」に出逢うほうの道、選らんでしまおう♪



どっちでもいいけど、どちらかといえばわくわくのほうえらぶと決めると
半径5mからなぜか起きだすたくさんの奇跡、
あなたのもとにも、あふれますように。

すてきなひとときを。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す