やはり特殊音源より一流アーティストの曲の方がいいですね。
一流アーティストやバッハ、モーツァルトの名曲でも聴き過ぎると飽きるのであり、慣れというのは恐ろしいですね。
アプリやゲーム開発は、まったく儲からないのであり、あくまでも趣味です。
1日100円も稼ぐアプリはかなり優秀な方らしいですね。
金儲けとしてはやらない方がいいですよ。
UnityやAndroid Studioで作れます。
最初は教材を見ながら作ります。
何かを作る経験を繰り返さないと、プログラミング言語を丸暗記しても使えません。
子供がScratchというアプリでプログラミングを学びますが、あれはセンスの部分を磨くという意味では効果があると思います。
ゲーム、アプリ開発は、それ自体が楽しいという人が趣味や暇つぶしでやるならいいと思います。
金儲けという意味では音楽配信同様、まったくの無駄ですから。
IT企業に勤めようと思っている若い子が腕を磨く為にやるなら別です。
私が作ろうと思っているアプリは、メモ帳、日記帳、ホワイトボード、インターバルタイマーなどで、少しの努力で作れるとは思います。
開発環境が手助けしてくれるのであり、全部自力で書くわけではなく、ChatGPTも活用すればいいと思います。
Udemyの教材が、セールなら2000円程度で書籍よりわかりやすいですが、バージョンの違いにより使えない教材もあります。
Unityはチュートリアルなら簡単に作れると思います。
英語で表示される場合は翻訳機能を使ってください。
Macのパソコンは便利な場合もありますが、教材や書籍がWindows対応のために、Windowsパソコンをお勧めします。
私は連打するミニゲームを使ってリリースしましたが、そこまで難しくはないです。
3Dアクションゲームも、けっこう立派なゲームがUnityで作れます。
個人開発だと広告を出すと赤字になる為に、ダウンロードされるのは難しく、キーワード検索にかかりやすい名前にする必要があります。
ゲームはメーカー並みに面白くなければなりませんが、メモ帳や日記帳は使えれば良く、ニーズもあるからです。
他にはカレンダーや電卓などですね。
本当に単なる趣味で作るものなんですが、広告付きで一応リリースはするというものです。
バイトしたり企業に勤めるのが、いかに確実に儲かるかがわかりますから。
ミニゲームをリリースして一年経ちますが、収益はとても少ないです。
ですから、くれぐれも金儲けとしてはやらないでくださいね。
強いて言えば電子出版がただで出版できて小銭程度にはなりますから、暇つぶしを兼ねて小銭にでもなればいいという人にはいいですね。
Android Studioは、文章を表示させて背景色を変えるとか、その程度ならすぐできます。
Unityはチュートリアルのゲームキットでプログラミング無しで簡単なゲームなら作れます。
また、WebデザインもHTMLやCSSで文字の色や大きさを変えたり、画像を入れる程度なら誰でもできると思います。
今どき学校で習うそうです。
UnityやAndroid Studioで、ゲームやアプリは作れます。
広告を入れてリリースするには、それ自体が一つの教材になるほど大変です。
あまりにも儲からないのでビックリすると思いますが、興味のある人はやってみてください。