作曲に関してはキーワードを入れればAIが自動で作ってくれます。
作詞も自動のサイトもあります。
2分程度の曲です。
本気の人は有料のサイトを試すといいでしょう。
音楽理論を学んで細かく打ち込む時代は終わったんですね。
メタバースやFNTなど、新しい技術も勉強しないと、古典だけ読んでればいいわけではないんですね。
メタバースは仮想空間で遊ぶというもので、知ってる人は多いかも知れません。
あの技術を使えば、映画トータル・リコールのような冒険も体験できるかも知れません。
FNTは画像などをネットでコピーやシェアができない機能で、アートを売ったりできます。
わかりやすいのが電子書籍や音楽の有料ダウンロードでしょうか。
私の学んでる苫米地さんのコーチングや認知科学も進化してますから。
最新の情報も得ながら古典も読むということです。
宮台真司さんの動画をたくさん見ましたが、勉強になります。
Wi-Fiで動画が視聴できる環境かで格差が起きますね。
プログラミングはJavaを学んでますが、AIの開発などにも使われ、GoogleやFacebookと言ったシリコンバレーでも使われる、Pythonを学んだ方がいいでしょうね。
アプリ開発はプログラミング言語がいらない時代がもうすぐ来ます。
その元となるAIを作る技術を学んだ方がいいんじゃないでしょうか?
お悩み相談も、将棋のAIのように最適な解をAIが出してくれる時代が来ます。
仕事を失う危機でもあるし、誰でも便利なアプリやサイトでチャレンジできるチャンスでもあります。
落合陽一さんは楽しい時代が来ると楽観的な観点です。