ゲームは完成してリリースするところまではやりました。
審査が通るかまだわかりませんが。
普通に教材通りにやっても、Android12に対応してないとか、余計な苦労が多くて、ネットで調べまくって何とかリリースまで行きました。
ゲームそのものは1週間程度で作れる簡単なものです。
ネットで調べても、Androidマネージャーの開き方が普通はわからないはずです。
あれはStudio Codeのような開発環境にドラッグ&ドロップすると開くことができ、内容を編集できます。
広告を載せるのも、ネットで調べただけでは難しいことでしょう。
次はアクションRPGを作ります。
RPGと言えば数時間はかかってクリアする大作となります。
あとは、音楽なんかと同じで、儲からないものらしいですね。
Unityが使いこなせると企業から仕事がもらえるので、やはり企業には敵いません。
私が挑戦した分野でも、一番大変でした。
音楽や書籍の執筆など、いろいろやっていて凄いと言われますが、今回だけは勝手が違いました。
DTMとか、少しは習ったにしても、そこまで苦戦しませんでしたけどね。
書籍は誰でも書けるのと、電子出版は慣れれば簡単です。
暇つぶしで書いて出版すればいいんです。
音楽は曲の方から降って来るので、録音しておいて、あとでDTMで完成させます。
やはり、私が歌うよりボーカロイドの方がいいですけどね。
そう言えば、アプリの配信は画像修正の技術が必要で、スマホのアプリでもある程度は作れるのかも知れませんが、私はPhotoshopそっくりのパソコンのアプリで作ってます。
パソコンは好きなので、長時間の作業でもできますけどね。
WordPressやペライチでランディングページを作る勉強もしますね。
あれは努力すれば自分で無料で作れるものですが、需要はあるんでしょうから。
スピリチュアルで言えば、断捨離したり、ありがとうマントラを唱えたり、神社に行けば充分なんですよね。
それでも無理だったという人が私のところに来るだけで。
Unityは教材や教則本で稼いでる人がいて、そっちの方がアプリの配信より儲かるかも知れませんね。
Webデザインも10万円とかの教材を売ってる人の方が儲かるかも知れませんね。
プログラミングもゲーム開発も一大ブームですからね。
今から参入すると、技術があっても仕事が取れないことでしょう。
私もココナラに参入した時期が比較的早かったので、ある程度の成功をしたんですよ。