私は正式なIQテストは受けてないし、これからも受けないと思います。
ハイレンジIQテストやメンサのテストは正式なIQテストではありません。
ネットやアプリのIQテストでは高く出ました。
道は開けるという本は、一言で言うと悩む暇がないぐらい忙しくするという内容です。
程々にしないと疲れが一気に出ます。
悩みというのは同じ思考ルーチンを繰り返しているはずで、パソコンで言えばフリーズしてる状態ですから、パソコンを強制終了するように、強制的に悩むのをやめてしまえばいいのです。
信念、アイデンティティで言えば、宗教にしろスピリチュアルにしろ、これを信じると決めたら一生信じる事です。
途中で信念が揺らぐのは危険です。
あのマザー・テレサも信仰を捨てた事があったそうですが、その後信仰を取り戻しました。
宗教に関しては、お互いに理解して共存する、平和な世界を願っています。
あとは人間は論理ではなく感情で動くという、当たり前の話です。
どんなに上手いプレゼンでも、何かがおかしいと思えば気乗りしません。
相手の欠点ではなく長所を探す。
相手を責めてはいけないんです。
苫米地式で言えば世界は情報空間なので、情報空間に介入すれば書き換えられるのです。
ものすごく単純に言えば、友人に「今日会わないか?」と電話するのも情報空間を書き換えたということになるのです。
カフェかレストランかわからない店で戸惑ってる友人に「ここはカフェだよ」と教えてあげると友人はカフェだと認識するのであり、情報空間に介入したことになるのです。