たまに取り組んでも意味がない。継続が成功を決める

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ビジネス・マーケティング

何でもそうですが、2、3回やってすぐにやめてしまう人がいます。


3日坊主という言葉があるぐらいなので、逆に継続させる方が難しいのですが、

ただひとつ言えるのは、何事も簡単に考え過ぎということです。


すべてにおいて、始めから簡単に出来るものなどありません。
そんなものがあれば誰だってやっています。


もし、水を飲むことが健康にいいと知り、レモン水を飲み始めたとします。


その水を飲む習慣が継続的に毎日行えば、あなたの生活は10年後はきっとよくなります。


しかし、1ヶ月に1回行った程度では、10年後は今と変わらず何も変わりません。


そう、1ヶ月に1回取っている時間がムダと言うことです。


これは、ビジネスでも同じです。


やると決めたら最低でも6ヶ月以上真剣に取り組まなければ、あなたの未来は
何も変わりません。


そして、その手掛けるものがあなたに合っているかというのも重要です。


計算が苦手と感じている人が事務代行を行うのはいばらの道を行くだけ。


パソコンに苦手意識がある人がインターネットビジネスを行うのも無理があります。


ですので、まずあなたが何が得意で何を行っている時であれば時間を感じないのかも重要です。


ある人は、1日中パソコンの前にい続けていても、パソコンがあるだけで安心で快適と感じます。


逆に、スマホがなくても全然何とも思いません。


そう、人間には向き不向きがあります。


まずは、その自分の特性を知り、苦手なものは誰か得意な人にお願いしましょう。


そして、やると決めたら本気で取り組み、成功するまでやる。


この気持ちがあれば、改善策を考えられます。


しかし、この気持ちがなければ、やめる理由(自分への言い訳)ばかりを考えるようになります。


成功は誰が決めるものでもありません。
あなたが決めるものです。


あなたが「絶対成功させる!」と決めれば、始めから勝敗は確定します。


今あなたが行おうとしているものを成功させるには、「どうしたらいか?」だけを考えて下さい。

ということで、今回はここまで。



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